雨の日は雨を愛す。

人生、晴れの日ばかりじゃないから、雨の日は雨を楽しむ。感謝する。
2014年に透析ライフがはじまった、言うことだけは綺麗で一丁前なぼくの透析ブログなのデス。フフーン。

旅行

2020 年末旅行②(ホテル)

さて。
今回は「たまにはバカでかい観光ホテルに泊まってみたい」という
先生の希望を取り入れて、鳥羽シーサイドホテルへ。
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とはいえ、やはりこの時期。
いくらホテル側が万全な対策をしてくれているとはいえ、
できるだけ他者との接触は避けたいところなノデ、
ビュッフェではなく、個室食事できるプランで、
さらに先生の誕生日も兼ねているので、
最上階に全6室という「天空フロア」を予約。

22.5帖の和モダンの広い部屋。
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窓からの景色も抜群デス。
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夕食は館内の個室料亭へ。
お昼の松阪牛でほぼ思いを遂げているノデ、
あまり期待してなかったのですガ、
想像してたよりずっと立派な献立でシタ。
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1コースで伊勢エビ、松阪牛、アワビが楽しめたので
文句なし。

くたびれてたんですかね?
夕食後、お風呂入って、部屋に戻って
ベッドに寝っころがりながら先生と喋ってるうちに、ボクだけ寝オチ。

翌朝、先生に聞くと9時にはもうオチてたそうで。
あー、恥ずかしい。マジメか!

ボク、普段はそんなことないんですガ、
先生と旅行行くと、いっつも喋ってるうちに突然オチるようで。

今回も、

先「よくしゃべるねぇ。」
ボ「久しぶりの旅行だし、いいじゃーん」
先「うるさいから、寝なよ」
ボ「いや、眠くないし。むしろ目がさえてきた!」
先「テレビ聞こえないから黙ってくんない?」
ボ「・・・・・・・・。」←寝てる

アーモウ!アーモウ!


ちなみに、この夜のボクの寝言は

「やばい!このままでは寝ちゃう!」と

「いま年賀状書いてるから、カメラ止めて!」

だそうで。
っていうか、そんなに毎回ボクはこんな鮮明な寝言を言ってるのか?

(ほぼ毎晩言ってるそうです。母談)


(続く)

2020 年末旅行①(伊勢外宮)

こんにちわ、肉柱デス。
 

なわけで、
行ってまいりまシタヨ、恒例の年末旅行。

今回は(また)伊勢。
なんだか毎年行ってるような気がしているのですが、
2年ぶり、令和になって初の伊勢デス。

宣言通り、今年からお弁当作りをやめたノデ、
朝は東京駅でサンドイッチを購入。
(勿論、材料に胡瓜がはいっていないのを確認して)
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鎌倉ハムとチーズだけの超シンプルなサンドイッチなんだけど、
すっごく美味しかったノデ、これからの定番になりそう。

名古屋で乗り換えて、10:30伊勢市駅着。
キャリーバッグは駅の案内所からホテルへ配送を頼んで
身軽になってから、まずは外宮へお詣りしマス。
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感染症対策で、手水の柄杓は撤去されているノデ、
木枠から落ちる流水で直接手を清めマス。
口も漱がず、手にすくった水に唇を触れさせる程度。
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外宮・御正宮
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正宮の隣、外宮で一番好きな古殿地。
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古殿地(こでんち)は、前回の遷宮までの社殿があったところで、
また次の遷宮時に社殿が造営される敷地でもありマス。

中央の覆屋は「心御柱(しんのみはしら)」を納めお守りしていマス。
このお姿で20年後の遷宮を待っているわけデス。

そして多賀宮、土宮、風宮、四至神とお詣りして、
授与所で神棚におまつりする角祓(神札)と御朱印をいただきマス。
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ここから二見浦の夫婦岩に移動する前に昼食。

昼食はいつもの「鉄饌」一択で。

毎年の年末旅行は、同行する先生の誕生日祝いを兼ねているので、
ランチもいつもよりもちょびっと奮発。
今回は、松阪牛のランプステーキ。
最近ふたりとも歯がちょっとぉぉ~なノデ、
サーロインよりも、肉質の柔らかいランプ肉がお好み。
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トリュフ塩、刻み山葵、赤みそなどを好みでつけていただきマス。
蕪のポタージュもおいしかった。
(普通なら蕪なんて絶対食べないのですガ)
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ここから夫婦岩までいつもならバスで向かうのですガ、
今回はJRで二見浦駅まで行って、参道を歩きマス。

はじめて歩く二見浦参道。古い建物も多く結構楽しい。
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二見興玉神社に参拝してから夫婦岩。
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ここからバスで鳥羽駅に向かいマス。
本日の宿泊は初の鳥羽。

(続く)


 

2019年 年末旅行③(白山比咩神社)

あぁ、なんてお名残惜しい。
なにもかも大満足のまつさきを発たねばなりませぬ。

で、朝8時45分にお願いした送迎バスに乗るため、
フロントで清算をしていると、
女将さんに「今日はどこまで?」と訊ねられ、
「電車を乗り継いで、白山比咩神社に行こうと思っているんです。」と
答えましたら、

「直線距離ならうちから車の方がずっと速い」と、
他のお客さんと一緒の松任駅までの送迎車とは別に、
急遽、ボクらのために車を用意してくださり(!)、
比咩神社まで送っていただけることになりました。
これにはボクも先生もビックリ&大感謝!

もう!命とお金がある限り、何度でもまた来ます!

一の鳥居
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表参道
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神門
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幣拝殿(奥に本殿)
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住所は白山市(はくさんし)ですが、
神社の名称は白山比咩神社(しらやま ひめ じんじゃ)です。

ここのご祭神は菊理媛神(きくりひめ)。
またの名をククリヒメ。
その名の通り、あらゆる縁(えにし)を結んで(くくって)くれる神様デス。

そして、普段のボクはあまりおみくじをひかないのですが、
ここのおみくじはすごかった!
これまで見たことがないような、具体的というか現実的というか。
とにかく、読めば読むほど、おそろしくなってきます。
「恐れ」ではなく「畏れ」の方ね。

よくあるような
「待ち人:来る」 「失せ物:すぐ出てくる」
「願い事:叶う」 とはひと味もふた味も違うのデス。

まずボクがひいたのは「大吉」であったにも関わらず、
ここのおみくじは、このお言葉から始まります。
「大吉却(かえ)って凶に帰るを戒むべき」。
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【願い事】自分の勢いを頼みにし過ぎて、却って失敗する。急進してはいけない。
【訴訟】勝ち目があると思うのは間違い。止めるがよろしい。
【交友】慢心して友達に見放されやすいから。礼儀を大切に心得よ。
【恋愛】大風呂敷を広げて失敗したりする。おしゃべりで嫌われぬよう。
【失せ物】池か溝へ落としたか、余程深い処へ紛れ混んでいるか、見いだせない。
     もし発見しても、物の頭が欠けていたりする。

などなど。
シビアというか、リアルというか、なんか色々感じることがあり過ぎて、
結ばずに、朱印帳に挟んで、大切に持って帰ってきちゃいましたよ。

ちなみに、ここまで書いておいてくれながら、
【待ち人】来ない。
Unknown
この、潔さも好き。


それにしても、どこのおみくじを引いてもほぼ100%の確率で
「言動を控えめにして、せっかちや気短を抑えるように」と
書かれているのですが、
これ、何なんですかね?
世の中のすべてのおみくじに、これが書いてあるんですかね?
そうなんですか?
それなら、納得できますけど。え?違うんですか?
なぜなんですか?


お詣りの後は、送ってくれた旅館スタッフさんオススメの
「おもてや」というお店の大判焼きを食べ、
徒歩で次の目的地に向かいます。

金劔宮・鳥居
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先日行った千葉・館山の「安房神社」とともに、
ここに行けば生涯、お金に困らないという
最強の金運スポット3社のうちの1社です。

金劔宮・拝殿
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そして、この金劔宮の中でも
最大の金運ご利益スポットと言われているのが、
摂社の乙劔宮。
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わざわざ遠くの地方からお参りに来る人が後を絶たないそうです。

これで、
富山市ガラス美術館
辰口 まつさき
白山比咩神社&金劔宮

この3つの目的を終えて、金沢まで戻り
新幹線で東京へ。

先生は翌日の始発で実家に帰省なので、
そのまま東京駅で解散。

お疲れ様でした、ボク。

 

2019 年末旅行②(辰口温泉まつさき)

富山から金沢へ。でも金沢には降りずに
そのまま北陸本線に乗り換えて松任駅へ。

駅にはすでに今夜の宿のお迎えが。

そうです。これが二つ目の目的。
辰口温泉「まつさき」に泊まろう。なのデス。
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ボクにとっては2年ぶり5回目、
先生にとっては6年ぶり3回目の宿泊となります。

そもそも、まつさきは2010年に先生と初めて行ったのが始まりでして、
2人とも一発で気にいってしまい、
ボクの中で「何度でも行きたくなる宿」ナンバーワン。
あの先生でさえ、まつさきの料理にはメロメロなのです。
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大きな池の上を渡る玄関までの回廊。

まずは忘れないうちに、とお土産用に
まつさき自家製の栗蒸し羊羹を5本注文。
有名どころのものと比べても、格段においしいのですよ。これ。
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自家製だけに、ここに来ないと絶対に買えない逸品です。
これは、翌日クール便で送ってもらうことにしました。

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新館の部屋はすべて露天付き。もちろん自家温泉です。

さ、いよいよ、まつさきの醍醐味、夕食デス。


▪️前菜
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胡桃豆腐/赤ナマコみぞれ和え
能登ころ柿バター/丸葉春菊と柿の木耳お浸し
輪島ふぐ手毬寿司/南瓜カステラ
助子砧巻き
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特に、右端のころ柿とバターの組み合わせは涙が出るほど絶妙。

▪️御椀
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 香箱蟹真丈

▪️向附
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寒鰤、あら、甘海老、あおり烏賊
寒鰤は辛味大根でいただきます。

▪️台の物
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 橋立港直送 加能蟹

一度は食べてみたかった、まつさきの加能蟹。
これ目当てで冬に訪れる方も多いそう。
今まで食べたことがないほど美味しかった!

▪️焼き物
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 鰤味噌柚庵焼き/加賀蓮根餅

▪️蒸し物
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 鱈白子蕪(かぶら)蒸し

▪️合肴
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 能登牛と車海老のロースト

下に加賀野菜の源助大根と加賀丸芋が隠れています。
上に乗っかっているのは揚げ牛蒡。
この牛蒡、永遠に食べてられるほど美味しかった。

▪️食事  帆立貝と舞茸のご飯
▪️留椀 珠州産岩のり
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まつさきは、夕食も朝食もご飯を
お釜でお部屋で炊いてくれるので、本当においしいです。

▪️水菓子
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 五郎島金時ムース
フルーツの林檎ソース

相変わらず、期待通り、いや予想以上のお料理でした。
どれだけおいしいかって、
満腹で死にそうなボクを傍目に、
先生の「もう一回、最初から全部食べたい」って台詞が
すべてを物語ってます。(本気で言ってる)

新館の鳳凰しか泊まったことがないけど、
いつ行っても、畳のいい匂いがする部屋。
居心地、温泉、料理、おもてなし。
もう、どれも大満足。

まつさきは、本館と新館に、それぞれ別の料理長がいて、
お料理も違うそうなので、
一度は本館にも泊まってみたいのですが。

金沢へ行ったら、ぜひ一度は まつさきへ。
本当におすすめな宿です。
 

2019 年末旅行①(1日目・富山)

今年の年末年始はまるっと1週間お休みですが。
浮かれてる場合か。
再来年の年末年始のカレンダーを見たら、一気に凹むわ。

こんにちわ、ぼくデス。

な訳で、先生のお誕生日を兼ねた恒例の年末旅行。
昨年は念願だった、高野山に行きましたが、
今年は富山・金沢に決定。

大きな目的は3つ。

と、その前に、一応いつものお弁当。
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1段目
左上:うずらのスコッチエッグ、カニクリームコロッケ
右上:ほうれん草とクリームチーズとチキンのサラダ
左下:ガーリックシュリンプのマヨチーズ焼き
右下:サーモンのムニエル

2段目
・ベーコンとタラコのクリームペンネ
・ステーキの薄切り
・海老ピラフ

ちなみに、最近の駅弁はおいしそうなものがいっぱいあるノデ、
約10年続いた、早起き弁当シリーズは、今回で最後にしようかなっと。

これ言った時の先生のなぜか嬉しそうな顔ッ!マジムカつくわ。
お弁当イヤだったの?それとも駅弁が好きなの?
怖くて聞きませんでしたケド。マジムカつくわ。リピート。


で、朝7時20分東京発の北陸新幹線で富山へ。
富山駅に降りたのは、約25年ぶり・・・。

で、まずは富山駅から路面電車で向かうのが第一の目的、
「富山市ガラス美術館」。

ここは前から、一度は先生と来てみたかったところ。
ぶっちゃけ楽茶碗の名作や志野の逸品とかよりも、
ガラスの方が直感的に好き嫌いがわかりやすいし、見てて楽しいのですよ。
 
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複合施設TOYAMAキラリは、隅研吾の設計。
御影石やガラス、アルミなどを用いて立山連峰をイメージしています。

この2~6階フロアにガラス美術館があります。(図書館も併設)。
建物の中は吹き抜けで、富山県産の杉との調和が楽しい。

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常設展示は一部のみ、写真撮影も可という太っ腹。
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特別展はイタリアのガラス芸術の巨匠「リノ・タリアピエトラ」。
作品の一部は撮影可でしたが、
リノ・タリアピエトラで画像検索すると、作品がいっぱい出てきますので、
興味のある人はそちらを参照してくだサイ。
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 見てると、背中とか毛細血管がゾワゾワ~ってするんですよね、この人の作品て。

美術館を出たら少し街中をブラブラして、
また路面電車で富山駅へ戻り、軽く食事して、
ローカル線(1時間に2本!)で金沢へ向かいマス。

それにしても、富山の路面電車はノスタルジックで可愛い。
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(続く) 

2019 初夏の箱根

5月の半ば。
4時過ぎの早朝ニュースで、箱根の噴火レベルが上がり、
ロープウェイが全面運休、とかってやってる中、
行ってまいりましたよ、箱根。
ドストライク。

まぁ、母と二人、温泉でのんびりしようということで、
箱根湯本駅と旅館の往復のみ。観光一切なし。
旅館のチェックインの時間に合わせ、
ロマンスカーも正午過ぎの便という日程なので、とにかくノンビリ。

とりあえず、小田急百貨店の中にある喫茶店で
朝食兼昼食を食べ、店内を軽くブラブラ。
すると、気に入った洋服を見つけ、試着。
そして、ためらいもなく買う母。
 
(え?いま?今じゃなきゃダメ?)


予定外の荷物が増えたまま、ロマンスカーで箱根へ。

本日のお泊りは、箱根の「花紋」。
駅から電話すると、車で迎えに来てくれたのですガ、
・・・リムジン(笑)。
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駅から車でたった5分ほどなのですガ、
数分の贅沢。。
(貴族なボクは、いつも馬車か牛車を使っているノデ、また違った乗り心地でシタ。)


部屋は最上階特別フロアの「六花(rocca)」。
自家源泉かけ流しの露天風呂付きのお部屋デス。

廊下の天井の高さから、違う(笑)。
廊下

部屋に入ると、ウエルカムドリンク&ウエルカムフルーツ。
フルーツ 
毎日、これでもかってくらいにフルーツを食べるボクらにとって、
旅行先って、なかなか生のフルーツを食べられるタイミングがないので、
これは有り難いデス。
 
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ガラスの仕切りの向こうには
竹林と露天風呂。
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この昼寝チェア?がめちゃくちゃ気持ち良いのデス。
昼寝

温泉はいって、ゴロゴロ&ダラダラ。
あー、人間がダメになっていくか、心がリセットされるかの
ガッツリ、境目の時間。

夕飯は食事処で。
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六花の宿泊者限定とかで、
生湯葉とウニの一皿もサービス。
うに

部屋でまたひとっ風呂あびて、就寝。

なぜか、夜中3時に目が覚めてしまって、
こっそりと2階にある大浴場へ。

いろんなお風呂があるので、
誰もいないのをいことに、裸で駆け巡る。



翌朝は、楽天の全国朝食ランキングで
一位をとった名物の朝食をいただき、
また部屋&お風呂でゴロゴロしながら11時にチェックアウト。

夕食と朝食の量がすごすぎて、もうなにも食べられず。
自宅最寄駅でスイカ半玉とブドウと苺を買って、帰宅。


そういえば、まだ箱根神社とか行ったことがないので、
次はぜひ先生と行ってみよっかな。







2018 年末旅行⑤ (宿坊・恵光院その2)

夕飯が済みますと、お膳を下げにきてくださり、
そのままお布団を敷いてくれます。

ちなみに、宿坊ですので、働いている方は皆、お坊さん、
もしくは修行中の学生さんデス。
なにをやるにも丁寧でキビキビしてて、とても気持ちがいいです。

で、この恵光院では、夕食後、午後7時過ぎから
お坊さんと夜の奥ノ院へ弘法大師に参拝に行くという、
「奥ノ院ナイトツアー」というのが大人気でありまして、
ボクらも事前に申し込んでおいたのですガ、

高野山はとにかく外国人観光客、それもとくに欧州系の方々に大人気でありまして、
街を歩いていても、外人ばっか。
恵光院でも、宿泊客は、日本人はボクら2人を含めてたったの4人。
あとの30人くらいは全員外国人でした。
なので、お坊さんたちもとて上手に英語を話されます。

この日のナイトツアーのガイドも、
外国人グループと、日本人グループに分けて行われました。

氷点下の夜7時15分、ガイド役のお坊さんの懐中電灯ひとつで出発デス。
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(イメージ) 
 
午前中にお詣りした奥ノ院参道も、夜はまったく違う顔。
参道脇の石燈籠に灯りがともり、奥へ奥へと続いています。
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石燈籠の窓は月。
「人の心は月と同じで様々な形を見せる」という空海の教えに沿っています。
月と逆の面に彫られているのは真ん丸の窓。これは太陽です。
道すがら、お坊さんが
空海の話や何度造り直しても壊れてしまう供養塔の話など、
いろいろな話を聞かせてくれます。

そして奥ノ院の最奥、空海のいる御廟の前につくと、
お坊さんと一緒に手を合わせ般若心経を唱えます。

このあと一ノ橋まで戻り、ナイトツアーは終了。
ここからの帰りは各自で自由に戻ります。

折角だからと、ずっと奥の御廟を背に
先生の写真を撮ろうとすると、デジカメのシャッターがおりない。

ん?と思って、カメラを別の方向にむけて撮ると普通に撮れる。

ではもう一回、とまた御廟にカメラを向けるとシャッターが動かない。

で、カメラを横にずらすとまた普通に撮れる。

こんなことが数回続き、
先生も「撮られたくないんだろう。やめとこう」というので
ここで撮影も終了。

でも、不思議と怖くはないです。
こんな2万基のお墓に囲まれていても、朝も夜も
なにも怖さも感じないのは、さすが高野山としか言いようがない。

宿坊に帰ってから、部屋で先生とゆっくり写経を体験してから就寝。
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朝は6時から本堂で朝のお勤めに参加したあと、
隣の不動堂で護摩焚きも体験。
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もちろん氷点下。池もバリバリに凍ってマス。

朝ご飯はシンプル。
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夕方から透析があるので、
朝食をいただいたあとは、そのまま新大阪経由で帰京。

伊勢と高野山。
なかなか濃い三日間でありました。

楽しかった。

 

2018 年末旅行④ (宿坊・恵光院その1)

新年になっても、まだ年末ネタ(汗)

さて、高野山といえば「宿坊」ですガ、
高野山にはお寺が117寺あり、
そのうち泊まれるお寺=宿坊が52寺ありマス。

その中で、今回ボクらが泊まったのは、
奥ノ院入口まですぐの「恵光院」さんです。

①奥ノ院に近い宿坊で
②トイレ・お風呂は共同が当たり前の宿坊の中で、
   トイレ・浴室付のお部屋(特別室)があり、
③奥ノ院ナイトツアーを主催していて
④毎朝、護摩壇を焚いていて参加できる

というパーフェクトな好条件に、もうここしかない!と
半年前から予約を入れておきまシタ。

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恵光院山門
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入口

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玄関脇には
PCやプリンターが使えるお部屋

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コーヒーメーカーや、ティーサーバー、
マッサージチェアも設置されていました。

ボクらの部屋は奥の三階にある上級客室。
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トイレとお風呂付のお部屋なのですが、
想像以上に快適なお風呂でございまシタ。
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洗面器が光る(笑)
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夕飯の時間になると、炬燵を部屋の隅にずらし、
真ん中にお膳が運ばれてきます。
宿坊なので、食事は夕・朝ともに精進料理デス。

御存知のように、ボク、マジで本当に野菜嫌いなので、
どうしようーかと思ったのですガ、
品数が多ければ、なにか食べられるものもあるだろうと、
通常二の膳のところを、三の膳まであるコースにグレードアップしておきました。
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・蒟蒻と湯葉のお刺身
・揚げ麩の木の芽和え
・ゴマ豆腐
・揚げ茄子の田楽
・煮物
・豆腐と白菜の鍋(うどん入り)
・白滝と切り昆布のゴマ油和え
・天ぷら 
などなど。

これが、まぁ、驚くほどおいしいのですよ。
揚げ茄子の田楽と、鍋の白菜以外は、ボク、全部食べられました。
肉魚一切なしでありながら、結構なボリューム。
味もしっかりついていて、ホントにおいしい。
先生もボクも、想像以上のお料理に大満足。

ご飯もお櫃に目一杯はいっていて、
残った白米には持参のふりかけをかけて、完食。

こういうのを見越して、ふりかけを持参するあたり、
ボク、恐ろしいくらいにパーフェクトじゃありませんかい?と、
鼻の穴を膨らませながら、先生に
「たまには褒めてみろや光線」を照射したのですガ、
ふりかけのチョイスが最低(ツナマヨとタラコバター味だった)なのと、
お醤油の小瓶(お魚のヤツ)まであったらもっと良かったのに、
ということで、相殺されて、0点。
(いや、そこは間をとって50点っていうんじゃないですか?)

あー、そうですか。
至らなくてすみませんね。


やっぱ、普通にノリたま、持って来ればよかった。



宿坊編、まだ続く

 

2018 年末旅行③(高野山・壇上伽藍〜金剛峰寺)

二日目続き

奥の院と共に「高野山の二大聖地」と言われる壇上伽藍にいきます。

高野山を開創した空海が、真っ先に整備へ着手した場所で、
【胎蔵曼荼羅】の世界を表しているといわれていマス。

中門。
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大火で焼失してしまったのを、
高野山開創1200年を記念して170年ぶりに、再建されました。
出来立てほやほや。

金堂。
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平安時代半ばから、高野山の総本堂となるお堂で、
高野山の行事の大半がここで行われるという重要な場所です。

壇上伽藍のシンボルとも言える根本大塔。
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堂内は、立体の曼荼羅として構成されていて、
胎蔵界の大日如来を本尊に、金剛界の四仏が囲んでいます。
またそれを囲む16本の柱には、それぞれ大菩薩が描かれています。 
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(参考写真)
 
ここから境内続きの蛇腹道を通って、
総本山 金剛峰寺へ。
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ちなみに、総本山金剛峯寺という場合、この金剛峯寺だけではなく高野山全体を指します。
普通は、お寺=一つの建造物、境内=その建物の敷地 といいますが、
高野山は「一山境内地」。
つまり、高野山の至る所がお寺の境内であり、高野山全体がお寺なのデス。
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石庭としては日本最大の「蟠竜庭(ばんりゅう亭)」。
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蟠竜とは、とぐろを巻いて地面にうずくまり、まだ天に昇らない龍の事を指します。
この庭は、雲海の中で、雄雌一対の蟠竜が向かい合い、
本山奥殿を守護する龍の姿が表現されていマス。
(向かって左に雄、向かって右に雌だそうデス)

この後、遅めの昼食。

全体的に、どこ行っても高野山価格というのは聞いていましたが、
唐揚げ定食が1750円って!!

なのに、なぜかカツカレーは870円。これでしょ。
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学食みたいなカツカレーでなんか懐かしかったです。
(褒めてマス)

その後、高野山の霊宝館を見て、ブラブラと散策をしながら
今日泊まる、宿坊へ戻りました。


続く

2018 年末旅行②(高野山・奥の院)

二日目。
朝8時のなんば発の列車で、高野山へ出発。

そう、今年の旅行は、「伊勢&高野山」なのです。

これまで8年間、年末旅行はずーーーーーっと欠かさず
京都に行っていたのですが、
今年は春に、2人ともそれぞれ別口で家族と京都へ行っていることもあり、
今回初めて京都以外へ行くことにしました。


本来は難波から極楽橋まで電車で行き、
そこからケーブルカーに乗るのですが、
あいにく来2月まで、ケーブルカーが更新工事中のため、
途中の橋本駅まで電車で行き、
そこから代行バスで山道を70分かけて高野山入口まで行きます。

代行バスの終点である駐車場をおりたら、すぐ近くに大門。
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 ここから、ボクにとっても、先生にとっても人生初の高野山!
もう2人ともテンションあがりまくりです。

まずは、今回お世話になる宿坊に荷物を預けて、
早速、空海が入定した『奥ノ院』へと向かいます。

奥ノ院参道の入口、「一ノ橋」。
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 まさに、高輪ゲートウェイならぬ、高野山ヘヴンズウェイです。

この「一の橋」から、空海がいまだに瞑想を続けられているという
「御廟」まで、約2kmの石畳が続いています。
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その参道の両脇には、
武田信玄、明智光秀、織田信長、石井三成・・・など
名だたる戦国武将の供養塔をはじめ、
約20万基を超える墓石や供養塔が並び、
樹齢数百年に及ぶ杉木立が、奥ノ院エリア全体を包み込んでいます。

この参道の途中にあるのが「姿見の井戸」
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この井戸を覗き、もしも水面に自分の姿が映らなかったら
その人は3年以内に亡くなるのだそう。
先生が「早く覗け!覗け!」と嬉しそうにボクを急かすのデスガ、
何を期待してるの?あなた。 

さらに「中の橋」を渡り、さらに進むと「御廟橋」。
ここから先は高野山最大の聖域で、撮影禁止。
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この御廟橋の手前に並ぶ仏様たちが「水向け地蔵」。
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一礼して橋を渡り、その先の石段をのぼると、燈籠堂。
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大師のいらっしゃる御廟は、この燈籠堂の地下に存在し、
その地下には「御影(みえい)」と呼ばれる大師の姿が書かれた
「額絵」が飾られています。

その額絵の後は石の壁なのですが、
その向こう側に、今も空海が座して禅定していると云われていマス。

ちなみに、御廟橋を渡る時と、戻る時にそれぞれ一礼をします。
これは、大師様(空海)が、
訪れる者をこの御廟橋まで迎えにきてくださり、
帰りもこの橋まで見送ってくださるからだ、といわれています。

ご親切にありがとうございます。
もう、今日からボクたち、マブダチだね!イェイ!
(心の中で、空海とグータッチ)

ここからバスで、高野山スタート地点の大門まで
一気に戻り、ふたたび奥ノ院に向かって道なりに歩きます。

続く
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ぴぃ