雨の日は雨を愛す。

人生、晴れの日ばかりじゃないから、雨の日は雨を楽しむ。感謝する。
2014年に透析ライフがはじまった、言うことだけは綺麗で一丁前なぼくの透析ブログなのデス。フフーン。

日常

館山 安房神社

こんにちわ、ぼくデス。


先日の台風で甚大な被害を受けて、
今もなお、停電や断水で困っている方が大勢いる南房総。
お見舞い申し上げマス。

1週間後にそんなことになるとは露知らず、
ボクらが南房総・館山に行ったのは今月1日のこと。

朝9時過ぎ。
東京駅から高速バスでアクアラインを通り、
一気に館山まで向かいます。約2時間。
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そこからローカルバスに乗り換えて20分。
「安房神社前」で降車しマス。

そう、今回の目的はこの「安房神社」。

あの船井総研の創始者が、
「お金に困りたくなかったら、ここをお参りすると良い」と挙げた、
3つの神社のうちのひとつが、この館山の「安房神社」なのデス。

お金に汚い、お金と末永く仲良くなりたいボクとしましては、
ぜひとも一度、お詣りしたかったのデス。
(最近、LOTOがかすりもしないノデ)

また安房神社は、イヤシロチとしても有名デス。

「イヤシロチ(弥盛地)」とは、簡単に言うと
“心地よい場所”、“生命力が盛んになる場所”のこと。
(反対に「気枯地(ケガレチ)」というのもありマス)
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なるほど。
バス停から数分歩いて、大鳥居をくぐり参道を通り、
境内に一歩足を踏み入れると、空気が一変しマス。
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ボクも先生も、何かが見えるようなタイプではなく、
ごくごく普通の凡人なのですガ(プライドの高さだけ超人)、
それでも、各地の神社とかを回っていると、
たまにあるんですよ。
「あ、ここ空気が違う」って感じるところが。

うまく説明できないのですガ、
足を踏み入れただけで、体の中からよくないものが抜けて
浄化されていくように感じる場所が。

安房神社もそんな場所の一つでシタ。


そして、境内の階段を上り拝殿へと向かったのですガ、
ボク「あ…。」
先生「…うん」

何度も言いますガ、
ボクも先生も、ごくごく普通のつまらない凡人なのですガ、
それでも、各地の神社とかを回っていると、
たまにあるんですよ。
「あ、いらっしゃる」って感じる時が。


先生「写真、撮らせてもらったら?」
ボク「うん」

「今日はお詣りに来させていただいてありがとうございマス」

そう言って撮った拝殿の写真がこれ。
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 中央、わかります?

そして先生がお詣りしてる時に撮ったのがこれ。
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バッチリですやん。


もう立っているだけでジリジリと肌が焼けるような暑さなのに、
神社の境内はまるで避暑地のように涼しく、風も気持ちよく
このまま昼寝したくなるような居心地の良さでシタ。

今回はここへのお詣りだけが目的だったので、
特に寄り道もせず、また高速バスでまっすぐ東京へ帰ってきましたが、
機会があったら、もう一度是非お詣りしたくなる神社でシタ。

安房神社のご祭神、天太玉命(アメノフトダマノミコト)は、
すべての産業の祖神だそうで、
とくに、企業繁盛、事業繁栄、技術向上などにご利益があり、
夢の実現へのパワーを授かりたいとき、
新しく何かを始めたいときに、お詣りするといいそうデス。


ちなみに、折角のこの大金運パワースポットに、
一攫千金を目論んで  夢見てお詣りに行った筈なのですが、
あまりの心地よさと、姿が見えないけどなんかいる感に呑まれて、
金運向上のお願いひとつすることさえ忘れて、帰ってまいりまシタ。
(帰りのバスの中で気づいた)


安房神社はもとより、南房総の皆様のご無事と
復興を祈っておりマス。 

自由研究

ブリッジが取れてしまい、入れ歯(仮歯)になったら、
恐ろしく滑舌が悪くなって、

OK、googleが、まともに
相手にしてくれなくなりまった。

こんにちわ、僕デス。


な訳で、お盆休みは
甥っ子(小5)と、姪っ子(中2)の自由研究のお手伝い。

今年は甥っ子のは
グリセリンソープと食紅、ラメで作る
「鉱石っぽい手作り石鹸」。


グリセリンソープを溶かし、食紅で色付け。
ビニール袋に注いだら、ラメをちょこっと足したりして、
さらに溶かしたソープを投入。

それを氷で冷やしたら出来上がり。

固まったら、鉱石風にカットして、
それっぽくディスプレイ。
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 姪っ子のは、
「コーンクリーム缶で、コーンフレークは作れるか」。

コーンフレークというくらいだから、
缶詰のコーンクリームを原料に、
コーンフレークが作れるのではないか?という実験。

 ザルで漉したコーンクリームに小麦粉やハチミツを足して、
クッキングペーパーに薄く伸ばして、
レンジでうまいこと乾燥。

パリパリに乾燥できたら、砕いて出来上がり。

ちょっと焦げたけど。
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おじちゃんは、とてもガンバりましたよ。今年も。
 

津軽三味線

◯ャニーさんの家族葬に、呼ばれなかったんスけど、
どうやら、ぼくのジャ◯ーズ入りは、
事務所的に、なかったことにされているらしい。

ボクも入った記憶ないケド。



こんにちわ、ぼくデス。 


な訳で、ついにご購入いたしまシタ。
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胴かけと天神カバーは、鼈甲(べっこう)。
棹は紅木。
糸巻きは、象牙調の素六。
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撥も鼈甲。
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格好いい。
痺れるー。

そして、何よりも、持ち運ぶが簡単なのがいい!
場所も取りません。


ほらね。
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津軽三味線ガチャ(¥500なり)





 

浅草 お富士さんの植木市

今年も半分終わりまシタ。
こうやってあっという間に減っていくものなのですね、


寿命って。




こんにちわ、ぼくデス。


なわけで、週末は先生と浅草の植木市へ行ってきまシタ。

この植木市は、
浅草寺裏の浅間神社の周辺で、
毎年五月と六月の最終土曜日と日曜日に行われる
浅草の夏の風物詩のひとつデス。
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浅間神社は富士塚があることから「お富士さん」と呼ばれていますが、
この時期は植え替えに適していることから、
「お富士さんの植木市」で買った植木はよく根付く、といわれていマス。


ちょうど一か月前に引越しをし、
あらかた各部屋の片づけができたところで、
先生の「植物育てたい欲」が一気に噴出しましたノデ、
まさにグッドなタイミングでありまして。

まぁ、先生にとってはグッドなタイミングなのですガ、
ぼくには、かーなーり、バッドなタイミングでありまして、
前日の夜に、ボク、おにぎりを食べてましたら
バキッというかすかな音とともに、
上前歯のブリッジが取れてしまったのですヨ。

ブリッジといっても、1本2本の騒ぎじゃござーせん。
ボクのブリッジは前歯6本一体型でありまして、
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 これが取れたということは、、ほぼほぼ歯抜け。

食べることも話すことも厳しく、
とてもじゃないけど、出かける気分になんかならないのですガ、
ま、家にいても歯が生えてくるわけじゃないしー、と3秒で諦めて、
翌日の植木市、ということになりまシタ。
もちろんマスク必須デス。


植木市は
ハッキリ言って、メチャクチャ楽しいデス。
テンションあがりっぱなし。
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まずはひと通り、沿道に並ぶ植木商の出店を見ながら
一往復します。
これだけでも、目はかなり肥えてきて、
次の二往復目で大体、自分の気になるお店がピックアップできます。
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そっからは吟味&吟味です。
植木の種類はもちろん、全体の形や枝っぷり、
植わっている鉢の色形、そしてお値段。

見るところは山ほどあるのですが、
これだけのお店が揃っていると、見つかるものですよ、
自分の理想に近いものが。

数あるお店の中で、
ボクと先生が、ここで!と決めたお店は偶然にも一致。

まぁ、ひいき目なしに見ても、
ダントツでセンスのいいものばかり置いてあるお店でしたけどね。

ちなみに、我が家にお迎えしたのは、これ。
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初めての黒松デス。3,500円。

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お店のおニイさんに話を聞くと、
普段は卸専門で、小売りはしたことがないのだけど、
自分で作りたいものを作ってみたい、と思って
今回、初出店したんだそう。

この人の作品は、本当にどれも素敵で、
また来年も買いに来たい、と伝えたら、
「来年も出店します」と言っていたので良かったー。

絶対行く!来年も!

ちなみに先生は1,500円の
ジャカランダと山モミジの2鉢を購入。


丁度、ふたりの買い物が済んだころ、
小雨が降り出したので、浅草ROXのドトールに避難。

いい買い物ができた、と喜びながら
コーヒーを飲んでいたのですガ、
珍しく先生も終始ニコニコ。
いつものような小言も嫌味も出まセン。

(あー、欲しかった植木が買えて喜んでるんだな)と
ボクもうれしくなっていたのですガ、

先生が楽しそうに笑いながらひと言。
 

「さっきから、よく恥ずかしげもなく
 その口で大口開けて喋ってられるねー」



・・・忘れてた。
歯、ないんだった。

(外から見えるのは1本だけ)


ねぇ、さっきから
それで笑ってたの?あんた。


さすがにボク、きつく言ってやりましたよ。

あなたね、来月の帰省中、
その植木の世話は誰がみてあげると思ってんの?
え!言ってごらん!
それが理解できたら、頭下げてみ!ほら!ほら!

ってね。

もちろん、心の中で。

2019 初夏の箱根

5月の半ば。
4時過ぎの早朝ニュースで、箱根の噴火レベルが上がり、
ロープウェイが全面運休、とかってやってる中、
行ってまいりましたよ、箱根。
ドストライク。

まぁ、母と二人、温泉でのんびりしようということで、
箱根湯本駅と旅館の往復のみ。観光一切なし。
旅館のチェックインの時間に合わせ、
ロマンスカーも正午過ぎの便という日程なので、とにかくノンビリ。

とりあえず、小田急百貨店の中にある喫茶店で
朝食兼昼食を食べ、店内を軽くブラブラ。
すると、気に入った洋服を見つけ、試着。
そして、ためらいもなく買う母。
 
(え?いま?今じゃなきゃダメ?)


予定外の荷物が増えたまま、ロマンスカーで箱根へ。

本日のお泊りは、箱根の「花紋」。
駅から電話すると、車で迎えに来てくれたのですガ、
・・・リムジン(笑)。
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リム1

駅から車でたった5分ほどなのですガ、
数分の贅沢。。
(貴族なボクは、いつも馬車か牛車を使っているノデ、また違った乗り心地でシタ。)


部屋は最上階特別フロアの「六花(rocca)」。
自家源泉かけ流しの露天風呂付きのお部屋デス。

廊下の天井の高さから、違う(笑)。
廊下

部屋に入ると、ウエルカムドリンク&ウエルカムフルーツ。
フルーツ 
毎日、これでもかってくらいにフルーツを食べるボクらにとって、
旅行先って、なかなか生のフルーツを食べられるタイミングがないので、
これは有り難いデス。
 
へ3

へ2

ガラスの仕切りの向こうには
竹林と露天風呂。
へ4

この昼寝チェア?がめちゃくちゃ気持ち良いのデス。
昼寝

温泉はいって、ゴロゴロ&ダラダラ。
あー、人間がダメになっていくか、心がリセットされるかの
ガッツリ、境目の時間。

夕飯は食事処で。
飯4 飯2

飯1 飯3

六花の宿泊者限定とかで、
生湯葉とウニの一皿もサービス。
うに

部屋でまたひとっ風呂あびて、就寝。

なぜか、夜中3時に目が覚めてしまって、
こっそりと2階にある大浴場へ。

いろんなお風呂があるので、
誰もいないのをいことに、裸で駆け巡る。



翌朝は、楽天の全国朝食ランキングで
一位をとった名物の朝食をいただき、
また部屋&お風呂でゴロゴロしながら11時にチェックアウト。

夕食と朝食の量がすごすぎて、もうなにも食べられず。
自宅最寄駅でスイカ半玉とブドウと苺を買って、帰宅。


そういえば、まだ箱根神社とか行ったことがないので、
次はぜひ先生と行ってみよっかな。







2019 3月のお試し

前回の真面目モードは、サクッと下水に流しまして、と。

こんにちわ、ぼくデス。


なわけで、
なんだか最近、旅行に行かないとブログも書きやしない、と
反省しきりなわけでありまして、
そんなことはないですよと、これ見よがしに書いてみたりして。
で、早速。

お試し①ホテイ 「唐揚げの缶詰」
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2019年3月1日販売開始。
商品化は難しいといわれていた、鶏の唐揚げの缶詰がついに登場。
もちろん、世界初!デス。
今回、購入してみたのが「和風醤油味」。
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さすがに、コンビニレジ横の唐揚げのように
揚げたてのサクッと感はないのですが、
端的に言うと、
「お弁当にはいってる、冷たくなった唐揚げ」。
えぇ、しっかり唐揚げしています。
ボクはお酒飲みませんが、酒のつまみにもなります。

そしてなによりも、さすが缶詰。
長期保存が可能です。
唐揚げが何カ月先でも食べられるって、普通ないでしょ。
唐揚げ好きのワタクシといたしましては、
早速、まさかのための
避難キットの非常食メンバーに採用♪
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もう一つ。
お試し②マ・マー 「Palette(パレット)」
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こちらも2019年3月1日販売開始。
小さなお鍋でたった5分で、モチモチのフィットチーネが!

これね、案外とすごいんですよ。
パスタって、大きめの鍋でたっぷりのお湯で茹でるのがセオリーじゃないですか。
このPalletteは、直径11.5cmなので、そこらへんの小なべでOK。
しかも、お水は3㎝もあれば十分。
お湯の量も、お湯を沸かす時間も短縮できます。
インスタント麺よりも水、少なっ!

なのに、モチモチです。うまいです。
プレーン、ほうれん草、トマト、全粒粉入りと、4つの味があります。

これに、「和えるパスタソース」をプラスすれば、即、完成。
パスタソースは、Pallette用のあたため不要のシリーズもあるし、
手持ちのパスタソースや、残ったカレーやシチューでも可。
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ちなみにボクは、前日の残りのシーフードカレーをかけていただきました。

とにかく手軽にできるのがいい。

どちらも今月発売したばかりですが、
見つけてみたらぜひ一度お試しを。


■おまけ■
香川の伝統菓子「おいり」
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一度食べてみたかったのですが、なかなか見つける機会がなく、
先日、やっと買うことが出来ました。

おいりは、香川や愛媛の一部に伝わる、
400年以上前に生まれた餅菓子です。

一見とっても素朴な感じに見えますが、

①もち米を蒸し②砂糖を混ぜ③杵でつき
④米ぬかをまぜ⑤伸ばして乾燥し⑥釜で炒って膨らませ
⑦砂糖蜜で着色と味付け
と、最も手間のかかるお菓子のひとつといわれています。

ソフトクリームにのっけると、んまー、インスタ映えっ。
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薄っい皮で、中は空洞。
口に入れるとパフッと溶けてしまうので、
なんともお上品で、まさにボクの為に作られたような菓子!

調べたら、初代丸亀藩のお姫様の婚礼のために
つくられたお菓子のようで、
あー、道理でボクの口に合うわけだ。
ものすっごい納得。


 

透析中止について思うこと

ここんとこ連日のようにテレビやネットで
透析中止による死亡事件についてやっていますが。

まぁ、賛否両論あるのはわかりますけどね、
同じ透析患者であるボク自身が思うことをちょっくら。

天気がすこぶる悪かったりで、透析に行くのが面倒で、
「今日は休みたーい」と思うことは何度かあったものの、
「死んでもいいから、透析やめたい!」と思ったことは
幸い、まだ一度もありません。

透析をやめるということは、即ち「死ぬ」ということであり、
しかも、それが結構な苦しみを伴う、ということは知っています。

健康な人が1日に約1.5リットルの尿として出るはずの水分や、
一緒に排出されるべき毒素が、すべて体内に留まることで、
肺がむくみ呼吸が苦しくなり、
毒素が体中にめぐり尿毒症となり、やがて意識が混濁する。
これ、頭の中で考えただけでも苦しいわー。

それでもね、もしかしたら、というか条件さえそろえば、
ボクも自分で透析を中止するかもしれません。

今はね、
守らねばならない家族(母)がいます。
常に叱ってくれる大切な友人(先生)がいます。

少なくとも、その人たちのために、
ボクは苦しくなっても生きなければと思っています。

でも、或る日、そんな人たちが
ボクよりも先に逝ってしまったりしたら。

或いは、
本当に自分の体が透析に耐えられなくなってきたら。
(今でも週3回のうち1回は低血圧でブッ倒れているのですガw)

ボクは自分の意志がハッキリと周囲に伝達できるうちに、
透析をやめるという選択をするのではないかと思っています。

報道ではいろんなことが語られています。
そのひとつひとつの真偽が問題ではありません。

透析中止という選択肢を与えた医者を問題視する意見もあります。

でも、ボクは思うのですよ。

月に40万円近い医療費を国保や健保で支えてもらい、
家族や周囲に、どれだけの迷惑や心配をかけながらも、
それでも、
「透析をしながら生きていく権利」はあります。
でもね、
本当に辛いのに
「透析を続けながら生きていかなければならない義務」
もないのですよ。

とっても難しい、デリケートな問題だと思います。

でもボクは、いつかそういう日が訪れた時には、
できることなら自分の意志で、自分の終焉を選びたいと思うのデス。

残った数日間を、たくさんの人、すべての物事に思いっきり感謝しながら。

普段なかなかできないでいることなのですが、
自分で選んだ最後の数日を、そういう時間にしたいのデス。


あ、でも本当に苦しくなったら、
最後の最後はモルヒネ、できるだけブッ込んで、
出来る限りラクにしてください。と先生にはお願いしますケド。
(←ちっとも覚悟ができてない)

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2019年 仕事始め

皆さま、おめでとうございマス。
新年が明けましたね。

一ヶ月前に。


な訳でありまして、
とりあえず大したネタもないので、
今年のドアタマに作ったものをデローっと。

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元旦の朝ごはん
お正月用の焼き豚
甥っ子たちへのお年玉ポチ袋
おせち(かまぼこはさすがに買いましたヨ)

ま、こんな感じで、
今年もゆるくゆる〜く生きていきますので
よろしくお願いいたしマス。



シーユー



 

2018 年末旅行⑤ (宿坊・恵光院その2)

夕飯が済みますと、お膳を下げにきてくださり、
そのままお布団を敷いてくれます。

ちなみに、宿坊ですので、働いている方は皆、お坊さん、
もしくは修行中の学生さんデス。
なにをやるにも丁寧でキビキビしてて、とても気持ちがいいです。

で、この恵光院では、夕食後、午後7時過ぎから
お坊さんと夜の奥ノ院へ弘法大師に参拝に行くという、
「奥ノ院ナイトツアー」というのが大人気でありまして、
ボクらも事前に申し込んでおいたのですガ、

高野山はとにかく外国人観光客、それもとくに欧州系の方々に大人気でありまして、
街を歩いていても、外人ばっか。
恵光院でも、宿泊客は、日本人はボクら2人を含めてたったの4人。
あとの30人くらいは全員外国人でした。
なので、お坊さんたちもとて上手に英語を話されます。

この日のナイトツアーのガイドも、
外国人グループと、日本人グループに分けて行われました。

氷点下の夜7時15分、ガイド役のお坊さんの懐中電灯ひとつで出発デス。
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(イメージ) 
 
午前中にお詣りした奥ノ院参道も、夜はまったく違う顔。
参道脇の石燈籠に灯りがともり、奥へ奥へと続いています。
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石燈籠の窓は月。
「人の心は月と同じで様々な形を見せる」という空海の教えに沿っています。
月と逆の面に彫られているのは真ん丸の窓。これは太陽です。
道すがら、お坊さんが
空海の話や何度造り直しても壊れてしまう供養塔の話など、
いろいろな話を聞かせてくれます。

そして奥ノ院の最奥、空海のいる御廟の前につくと、
お坊さんと一緒に手を合わせ般若心経を唱えます。

このあと一ノ橋まで戻り、ナイトツアーは終了。
ここからの帰りは各自で自由に戻ります。

折角だからと、ずっと奥の御廟を背に
先生の写真を撮ろうとすると、デジカメのシャッターがおりない。

ん?と思って、カメラを別の方向にむけて撮ると普通に撮れる。

ではもう一回、とまた御廟にカメラを向けるとシャッターが動かない。

で、カメラを横にずらすとまた普通に撮れる。

こんなことが数回続き、
先生も「撮られたくないんだろう。やめとこう」というので
ここで撮影も終了。

でも、不思議と怖くはないです。
こんな2万基のお墓に囲まれていても、朝も夜も
なにも怖さも感じないのは、さすが高野山としか言いようがない。

宿坊に帰ってから、部屋で先生とゆっくり写経を体験してから就寝。
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朝は6時から本堂で朝のお勤めに参加したあと、
隣の不動堂で護摩焚きも体験。
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もちろん氷点下。池もバリバリに凍ってマス。

朝ご飯はシンプル。
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夕方から透析があるので、
朝食をいただいたあとは、そのまま新大阪経由で帰京。

伊勢と高野山。
なかなか濃い三日間でありました。

楽しかった。

 

2018 年末旅行④ (宿坊・恵光院その1)

新年になっても、まだ年末ネタ(汗)

さて、高野山といえば「宿坊」ですガ、
高野山にはお寺が117寺あり、
そのうち泊まれるお寺=宿坊が52寺ありマス。

その中で、今回ボクらが泊まったのは、
奥ノ院入口まですぐの「恵光院」さんです。

①奥ノ院に近い宿坊で
②トイレ・お風呂は共同が当たり前の宿坊の中で、
   トイレ・浴室付のお部屋(特別室)があり、
③奥ノ院ナイトツアーを主催していて
④毎朝、護摩壇を焚いていて参加できる

というパーフェクトな好条件に、もうここしかない!と
半年前から予約を入れておきまシタ。

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恵光院山門
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入口

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玄関脇には
PCやプリンターが使えるお部屋

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コーヒーメーカーや、ティーサーバー、
マッサージチェアも設置されていました。

ボクらの部屋は奥の三階にある上級客室。
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トイレとお風呂付のお部屋なのですが、
想像以上に快適なお風呂でございまシタ。
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洗面器が光る(笑)
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夕飯の時間になると、炬燵を部屋の隅にずらし、
真ん中にお膳が運ばれてきます。
宿坊なので、食事は夕・朝ともに精進料理デス。

御存知のように、ボク、マジで本当に野菜嫌いなので、
どうしようーかと思ったのですガ、
品数が多ければ、なにか食べられるものもあるだろうと、
通常二の膳のところを、三の膳まであるコースにグレードアップしておきました。
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・蒟蒻と湯葉のお刺身
・揚げ麩の木の芽和え
・ゴマ豆腐
・揚げ茄子の田楽
・煮物
・豆腐と白菜の鍋(うどん入り)
・白滝と切り昆布のゴマ油和え
・天ぷら 
などなど。

これが、まぁ、驚くほどおいしいのですよ。
揚げ茄子の田楽と、鍋の白菜以外は、ボク、全部食べられました。
肉魚一切なしでありながら、結構なボリューム。
味もしっかりついていて、ホントにおいしい。
先生もボクも、想像以上のお料理に大満足。

ご飯もお櫃に目一杯はいっていて、
残った白米には持参のふりかけをかけて、完食。

こういうのを見越して、ふりかけを持参するあたり、
ボク、恐ろしいくらいにパーフェクトじゃありませんかい?と、
鼻の穴を膨らませながら、先生に
「たまには褒めてみろや光線」を照射したのですガ、
ふりかけのチョイスが最低(ツナマヨとタラコバター味だった)なのと、
お醤油の小瓶(お魚のヤツ)まであったらもっと良かったのに、
ということで、相殺されて、0点。
(いや、そこは間をとって50点っていうんじゃないですか?)

あー、そうですか。
至らなくてすみませんね。


やっぱ、普通にノリたま、持って来ればよかった。



宿坊編、まだ続く

 
プロフィール

ぴぃ