雨の日は雨を愛す。

人生、晴れの日ばかりじゃないから、雨の日は雨を楽しむ。感謝する。
2014年に透析ライフがはじまった、言うことだけは綺麗で一丁前なぼくの透析ブログなのデス。フフーン。

2019年03月

2019 3月のお試し

前回の真面目モードは、サクッと下水に流しまして、と。

こんにちわ、ぼくデス。


なわけで、
なんだか最近、旅行に行かないとブログも書きやしない、と
反省しきりなわけでありまして、
そんなことはないですよと、これ見よがしに書いてみたりして。
で、早速。

お試し①ホテイ 「唐揚げの缶詰」
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2019年3月1日販売開始。
商品化は難しいといわれていた、鶏の唐揚げの缶詰がついに登場。
もちろん、世界初!デス。
今回、購入してみたのが「和風醤油味」。
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さすがに、コンビニレジ横の唐揚げのように
揚げたてのサクッと感はないのですが、
端的に言うと、
「お弁当にはいってる、冷たくなった唐揚げ」。
えぇ、しっかり唐揚げしています。
ボクはお酒飲みませんが、酒のつまみにもなります。

そしてなによりも、さすが缶詰。
長期保存が可能です。
唐揚げが何カ月先でも食べられるって、普通ないでしょ。
唐揚げ好きのワタクシといたしましては、
早速、まさかのための
避難キットの非常食メンバーに採用♪
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もう一つ。
お試し②マ・マー 「Palette(パレット)」
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こちらも2019年3月1日販売開始。
小さなお鍋でたった5分で、モチモチのフィットチーネが!

これね、案外とすごいんですよ。
パスタって、大きめの鍋でたっぷりのお湯で茹でるのがセオリーじゃないですか。
このPalletteは、直径11.5cmなので、そこらへんの小なべでOK。
しかも、お水は3㎝もあれば十分。
お湯の量も、お湯を沸かす時間も短縮できます。
インスタント麺よりも水、少なっ!

なのに、モチモチです。うまいです。
プレーン、ほうれん草、トマト、全粒粉入りと、4つの味があります。

これに、「和えるパスタソース」をプラスすれば、即、完成。
パスタソースは、Pallette用のあたため不要のシリーズもあるし、
手持ちのパスタソースや、残ったカレーやシチューでも可。
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ちなみにボクは、前日の残りのシーフードカレーをかけていただきました。

とにかく手軽にできるのがいい。

どちらも今月発売したばかりですが、
見つけてみたらぜひ一度お試しを。


■おまけ■
香川の伝統菓子「おいり」
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一度食べてみたかったのですが、なかなか見つける機会がなく、
先日、やっと買うことが出来ました。

おいりは、香川や愛媛の一部に伝わる、
400年以上前に生まれた餅菓子です。

一見とっても素朴な感じに見えますが、

①もち米を蒸し②砂糖を混ぜ③杵でつき
④米ぬかをまぜ⑤伸ばして乾燥し⑥釜で炒って膨らませ
⑦砂糖蜜で着色と味付け
と、最も手間のかかるお菓子のひとつといわれています。

ソフトクリームにのっけると、んまー、インスタ映えっ。
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薄っい皮で、中は空洞。
口に入れるとパフッと溶けてしまうので、
なんともお上品で、まさにボクの為に作られたような菓子!

調べたら、初代丸亀藩のお姫様の婚礼のために
つくられたお菓子のようで、
あー、道理でボクの口に合うわけだ。
ものすっごい納得。


 

透析中止について思うこと

ここんとこ連日のようにテレビやネットで
透析中止による死亡事件についてやっていますが。

まぁ、賛否両論あるのはわかりますけどね、
同じ透析患者であるボク自身が思うことをちょっくら。

天気がすこぶる悪かったりで、透析に行くのが面倒で、
「今日は休みたーい」と思うことは何度かあったものの、
「死んでもいいから、透析やめたい!」と思ったことは
幸い、まだ一度もありません。

透析をやめるということは、即ち「死ぬ」ということであり、
しかも、それが結構な苦しみを伴う、ということは知っています。

健康な人が1日に約1.5リットルの尿として出るはずの水分や、
一緒に排出されるべき毒素が、すべて体内に留まることで、
肺がむくみ呼吸が苦しくなり、
毒素が体中にめぐり尿毒症となり、やがて意識が混濁する。
これ、頭の中で考えただけでも苦しいわー。

それでもね、もしかしたら、というか条件さえそろえば、
ボクも自分で透析を中止するかもしれません。

今はね、
守らねばならない家族(母)がいます。
常に叱ってくれる大切な友人(先生)がいます。

少なくとも、その人たちのために、
ボクは苦しくなっても生きなければと思っています。

でも、或る日、そんな人たちが
ボクよりも先に逝ってしまったりしたら。

或いは、
本当に自分の体が透析に耐えられなくなってきたら。
(今でも週3回のうち1回は低血圧でブッ倒れているのですガw)

ボクは自分の意志がハッキリと周囲に伝達できるうちに、
透析をやめるという選択をするのではないかと思っています。

報道ではいろんなことが語られています。
そのひとつひとつの真偽が問題ではありません。

透析中止という選択肢を与えた医者を問題視する意見もあります。

でも、ボクは思うのですよ。

月に40万円近い医療費を国保や健保で支えてもらい、
家族や周囲に、どれだけの迷惑や心配をかけながらも、
それでも、
「透析をしながら生きていく権利」はあります。
でもね、
本当に辛いのに
「透析を続けながら生きていかなければならない義務」
もないのですよ。

とっても難しい、デリケートな問題だと思います。

でもボクは、いつかそういう日が訪れた時には、
できることなら自分の意志で、自分の終焉を選びたいと思うのデス。

残った数日間を、たくさんの人、すべての物事に思いっきり感謝しながら。

普段なかなかできないでいることなのですが、
自分で選んだ最後の数日を、そういう時間にしたいのデス。


あ、でも本当に苦しくなったら、
最後の最後はモルヒネ、できるだけブッ込んで、
出来る限りラクにしてください。と先生にはお願いしますケド。
(←ちっとも覚悟ができてない)

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