雨の日は雨を愛す。

人生、晴れの日ばかりじゃないから、雨の日は雨を楽しむ。感謝する。
2014年に透析ライフがはじまった、言うことだけは綺麗で一丁前なぼくの透析ブログなのデス。フフーン。

2017年05月

2017 出雲旅行③

(続き)
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朝食はバイキングではなく和食膳。
一番左下にあるなんだかよくわからない緑色の物体。
板ワカメ、というもので、島根の特産らしい。
その緑色のせいか、メノウから作られた葉っぱ、という意味で
「めのは」ともいうらしい。
ありていに言えば、板状に乾燥させたワカメなのだけど、
これをパリパリと握りつぶして温かいご飯にかけて食べるとうまいこと、うまいこと。
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旅館の売店で3袋お買い上げ♪

宿を出発し、一旦バスで出雲大社へ行きマス。
そこからバスを乗り換えて、もう一つの目的地「日御碕(ひのみさき)神社」へ。

島根半島の西端の海岸沿いの山道をウネウネとバスで登っていくこと20分。
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念願の日御碕神社に到着!

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献身門。


この日御碕神社は
下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」という上下二社からなり、
両本社を総称して『日御碕神社』と呼びます。
日沈の宮には天照大神(アマテラス)が、神の宮には素戔嗚尊(スサノオ)が祭られています。

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日沈の宮(拝殿)

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神の宮(拝殿)

日沈の宮という名前は、伊勢神宮が日本の昼を守るというのに対し、
日御碕神社は日本の夜を守るようにと勅命を受けたことに由来します。
つまり、
伊勢神宮が「昼を守る神社」なら、日御碕神社は「夜を守る」神社なのデス。 

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日沈の宮の本殿の屋根をよく見ると、ホラ。
素戔嗚と天照大神、そして月夜見尊の、3神のシンボルが!
こんなの、よそではまず見られないのではないでしょうか。
ちょっと震えた(笑)ここ、やっぱスゲェ。

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空と松と朱塗りのコントラストが美しいのなんのって。

そして、日御碕神社で忘れてはならないのが、「御神砂守」というお守りデス。

いろいろなお守りが並べられた社務所ですが、これは並んでまセン。
「砂のお守りをいただけませんか」とお願いすると初めて、
出していただける、知る人ぞ知るお守りなのデス。

とにかくすごいパワーがあるお守りだそうで、
わざわざこれを求めて遠くから来る方もいるそう。

自分用と母用に2ついただきまシタ。
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ここからまたバスで出雲大社へ戻るのですガ、
まだ時間があるので、近所を散策。

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すぐ脇の海に浮かぶ「経島(ふみしま)」は、出雲風土記にも登場する伝説の孤島。

白い石灰質の柱状節理が積み重なったような姿が、
経典を重ねたように見えることから、この名前が付いたと言われる国の天然記念物デス。

ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されてますが、
ガチな神域でもあり、一般の方の入島は禁じられていマス。

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 ・・・先生。絶対海が似合わないと前々から思っていましたガ、
白着てても、やっぱり海、似合わないッスヨ(口には出して言いませんケド)

ここから出雲大社へ戻って、いよいよ特別参拝。
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昨日、参拝した八足門。
今日は特別参拝に申し込んで、この中に入れるのデス。
いわゆる、大国主命の「おにわ」に入れてもらえる、と。

いざ、八足門の脇から瑞垣内へ入ると、まずはお祓いを受けマス。
その後、神職さんに促され、楼門の前で参拝しマス。
(八足門より中は神聖な場所ってことで写真は禁止。)

その後、神職さんから色々説明を聞いて最後に、
記念品として、この前の遷宮(本殿の大屋根を葺き替え)した時の、
桧皮の古材を頂戴しまシタ。
この包み紙にも桧皮を混ぜてあるそう。
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この前まで、あの本殿の屋根に使われてた物の一部。
いわば、60年間、出雲大社本殿を守ってきた屋根の一部なわけで、
これはありがたく頂戴して、我が家を守っていただかなけれバ。
(うちも後10年で遷宮な築年数ですし)ボロボロ(笑)。


これで日程はすべて終わり。
この後夜の飛行機で帰京。


あ、ちなみに〜。
出雲といえば「縁結び」で有名ですガ、なんでかというと、

日本書紀では、この日本を国造りされた大国主大神は、
後に、天照大神にこの国を譲ります。
この国譲りを機に天照大神は「目に見えること(つまり現世)」を司り、
大国主命は「目に見えないこと(つまり現世には関わらない)」を司ることにしたのです。

その、目には見えない神々の世界を治められる神だから、ということで、
毎年10月になると全国から八百万の神々が出雲に集まり、
人々の縁組みについての相談をされるわけデス。

縁というのも「目に見えないもの」であるから、大国主命の領分なわけデス。
なるほどね。

もうね、恋愛運と結婚運とかそういう縁はいらないから、
今までの、家族や友達との縁を結んでこれたことに感謝しつつ、
さらにその縁ある人達が幸せで入られますように、とお願いして出雲旅行は終わり。

はい、最後にとっても綺麗にまとめました。

ふふ。これが人柄というものでございマス。

遠慮しないで、
拝みなさい。崇めなさい。

ボクを!!!!!!


 



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2017 出雲旅行②

(続き)
お昼はもちろん、出雲そば。
三大そばの一つデス。(他の二つは、わんこそば・戸隠そば)

出雲そばの特徴は何と言っても、
玄そば(殻のついたそばの実)をそのまま製粉したための
黒っぽい色と、香りの高さ。

そして、直前に器の中にそばつゆを直接かける食べる割子そば(3段)。
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でもって、食後はぜんざい。
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出雲は「ぜんざい発祥の地」と言われておりマス。

出雲では旧暦10月を神在月というのは有名デスガ、
このとき出雲では「神在祭(かみありさい)」と呼ばれる神事が執り行われマス。
そのお祭りの折に振る舞われたのが「神在(じんざい)餅」。
その「じんざい」が、出雲弁で訛って「ずんざい」→「ぜんざい」となって、
京都に伝わったと言われてマス。

さて、腹ごしらえも済んで、参道のお土産屋を覗きながらお買い物。
以前から一つは欲しいと思ってた勾玉も購入。
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この後、のんびりと海岸に向かって15分ほど歩きマス。
趣のある街の路地を歩いてると、先の方に海が見えてきまシタ。
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着いたのが「稲佐の浜」。
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稲佐の浜は国譲り、国引きの神話の舞台となったところで、
日本の渚100選にも選ばれていて、特に夕方の美しさは息をのむほどだそうデス。
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とはいえ、夕方までは待たずに、
この後は直行バスで約1時間半乗って、宿泊地である玉造温泉に向かいマス。

さて、玉造温泉は、良質の青メノウが採掘できたために、
この地の人々が玉造を生業としていたのが由来と言われていマス。
あの三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)も
この地で造られたと言われていマス。

な訳で、旅館にチェックインだけして、さっそく温泉街の奥にある玉造湯神社へ。
 
ここの社務所で、「叶い石」というのを購入しマス。
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石はいろんな種類が入っているそうで、中身は開けるまでわかりまセン。

そして境内にあるご神水でこの叶い石を清めた後、
「願い石」 (丸い自然石)にこの叶い石を触れさせて、願い石のパワーを吹き込みマス。
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これで、さっきの叶い石が完成(だそうデス)。

ついでにさっき買った勾玉ネックレスにもパワー注入(笑)。


さ、明日は再び出雲大社へ行っての特別参拝と、
今回の旅のボクのもう一つの目的の場所へと向かいマス。

温泉はさすがに随一とも謳われる美肌の湯だけに、
最高に気持ちの良い泉質でシタ。

これでもかー!と、メノウが敷き詰められた大浴場も、なかなかでシタヨ。
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(続く)


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2017 出雲旅行①

土曜日の透析を終えて向かったのが東京駅。

東京駅を夜10時発の寝台列車「サンライズ出雲」が 待ってマス。
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ここ数年、人気がうなぎのぼりの寝台列車デス。
個人では難しいかも〜ということで、今回はJTBさんに依頼。
なんとか、シングル個室を2部屋を取ってもらえまシタ。
あー、もちろん同行者はカミュ先生で。

B寝台の車内はこんな感じ。
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廊下を挟んで左右に個室。(1階と2階がありマス)

うちらは2階の部屋。2階の部屋は曲面状にガラス窓があるので景色もいいデス。
(と言っても寝台列車なので、ほぼ外は真っ暗ですケド)

室内はこう。
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 左側が枕元になりマス。
部屋には使い捨てのコップ(洗顔用)と、枕・毛布、それに部屋着ガウンが
備え付けてあり、シーツもちゃんと敷いてあります。

寝た格好で足元を撮るとこんな。
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意外と余裕があるのスペースで、快適。 

朝の6時半に岡山着。
ここで車両は前後で切り離されマス。
前の車両は四国へ。 そして後ろの車両は出雲へ。

9時半過ぎ。
車窓からは宍道湖が見えます。広くて海かと思った。
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そして朝10時。出雲市駅に到着。
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ここから出雲大社まではさらにバスで30分。
で、到着〜。
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感動的な空の色と緑。
清々しいことこの上ない、最高の天気デス。

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普通、他の神社の参道は、坂を上るようになっているのデスガ、
出雲大社の参道は珍しい「下り参道」。

諸説あるようですガ、
『参道を下る=「へりくだる」ことを教えている』って言う説がボクは好きデス。

心静かに頭を下げ、へりくだることで自分を見つめ直しながら、参拝し感謝をする。
そゆことではないかと。
ボクだってこういうマジメなお話もできるんデスって。
(こういう芸もできるということで。)

拝殿が見えてきまシタ。
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八足門(はっそくもん)。
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この八足門が一番御本殿に近いところなので、ここで拝礼しマス。
ここより中を、祭神である大国主大神の「おにわ」といい、
おにわへは通常入ることができません。

八足門からグルリと脇に回ると、本殿の屋根が見えマス。
出雲大社の「御本殿」は高さ24メートル。神社の神殿としては最大のものデス。
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御本殿の真後ろ、八雲山の麓にあるのが「素鵞社(そがのやしろ)」。
素戔鳴尊(すさのおのみこと)をお祀りする社デス。
スサノオは大国主大神のご先祖でもあり舅でもあります。
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スサノオを神徳があまりに大きく強く社の裏の岩山にヒビが入ったとか。
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本殿の左右に対である横長のお社が「十九社(じゅうくしゃ)」。
普段は全国の神々の遙拝所ですガ、
毎年旧暦10月の神在祭の期間中は、会議のため集われた八百万の神々の宿舎となりマス。
アパホテルみたいなもんね(笑)
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そして神楽殿。
有名な大しめ縄は日本最大のもので重さが4.5トンもあります。
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二千人収容ができる大広間があり、神迎祭などのお祭りや
個人、団体の御祈願、結婚式などが行われます。
ちょうどこの日は中で、結婚式が行われてまシタ。

ここまでたっぷり2時間かけて境内をゆっくり参拝。
そろそろお腹が空いたノデ、昼食を食べに一度境内をでマス。
(続く)


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所蔵品

ラジオで聞いたニュース。
「トランプ大統領が FBI長官を 懐妊させた!」

えー!!!!!

・・・解任でシタ。


こんにちわ、僕デス。 

な訳で、先週は先生と上野で美術館のはしごをしてまいりましシタ。
まずは、東京国立博物館の「茶の湯」。
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それから都美術館の「ブリューゲル展」。
バベルの塔-ブリューゲル

そして科学博物館の 大英自然史博物館
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もう足が棒のようですわ。

でも、やはり本物を見ると目も心も豊かになるもの。 
ボクももっと身近に、いや、もっとはっきり言えば手元に
素晴らしい芸術品を置いておきたい!

金ならいくらでもあるのでよ。

というわけで、気の向くまま何点か購入しちゃいまシタ。
くどいようですが、お金ならいっくらでもあるノデ。


まずは
伊藤若冲の《樹花鳥獣図屏風》
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の、フィギュア(ガチャ)
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続いて、同じく伊藤若冲の《虎図》
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の、フィギュア(ガチャ)
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さらに、長沢芦雪の《白象黒牛図屏風》
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の、黒牛のお腹のとこにいる
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脱力感いっぱいの座り方をしてるワンコ

の、フィギュア(ガチャ)
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そして、静嘉堂文庫所蔵の国宝・曜変天目(稲葉天目)
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が印刷された、缶入りキャンディー。
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どれも300~500円と、なんてお買い得!
やはり、世の中お金ですよ、お金。

お金があれば、ほら、こーんな世界的なゲージツ品がボクのものに!!



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ぴぃ