雨の日は雨を愛す。

人生、晴れの日ばかりじゃないから、雨の日は雨を楽しむ。感謝する。
2014年に透析ライフがはじまった、言うことだけは綺麗で一丁前なぼくの透析ブログなのデス。フフーン。

2013 京都旅行⑤(京都編その2)

こんにちわ。ぼくデス。

さて、京都市内へ帰ってきたぼく等は
恒例のご挨拶回り(笑)へ。

まずはこの4年間、欠かさずお参りに行っている三十三間堂へ。
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(撮影禁止なノデ、資料から)

はぁ、何回来ても、ため息しか出まセン。
1,001躯に及ぶ木造千手観音立像はまさに圧巻。
きっと1晩貸し切りにしてくれたら、ぼく大喜びデス。

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三十三間堂の御朱印「大悲殿」。
大悲殿とは大慈大悲の観世音菩薩のおられる殿堂のことデス。

ここから、同じく、毎年お参りが欠かせない もうひとつの場所へ。
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ご存知、八坂神社。

お参りが済んだ頃にはもう18時。
歩いて先斗町へ向かいマス。

ガ、これ!といった決定打を放つお店もなく、
去年と同じく、今夜のディナーは京都伊勢丹のデパ地下で調達し、
ホテルで食べることに。

今回も宿泊はグランヴィア京都なので、
京都駅とも伊勢丹とも直結していて、便利この上ないのデス。

そして今日はクリスマスイヴ!!
でもって、毎年この京都旅行に付き合ってくれている連れのお誕生日!
オメデチョー!

京都駅のクリスマスツリーも変わらず素敵デス。
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4000
なんだかんだと、2人でこのツリーを見るのも4年目デス。
旅行の行き先(趣味)が合う友達って、ホントありがたいデス。←寺社仏閣マニア
感謝、感謝。
ひたすら感謝デス。

ルームサービスのバースデーケーキとコーヒーで乾杯。
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2013 京都旅行④(京都編その1)

こんにちわ、ぼくデス。

足の裏が痛いのデス。
ふくらはぎが痛いのデス。
太ももがあがらないのデス。

…なんて脆弱な、デリケートなぼくのおみ足!! 

ってわけで、今日はまず旧嵯峨御所・大覚寺門跡へ8957

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皇室ゆかりの寺院だけに、菊の御紋が随所に。

大覚寺は旧嵯峨御所を構えた嵯峨天皇が開祖の華道・嵯峨御流の発祥の地だけに
お守りにも花があしらわれていマス。

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大覚寺・花守り

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大覚寺の御朱印「五大明王」。


次にここからバスで松尾大社へ。
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お参りをすませたあと、徒歩で鈴虫寺へ向かいマス。

ぼくは鈴虫をいっぱい飼っているお寺という認識しかなかったのですガ、
連れが言うには、いま、すごい噂のパワースポット、だそうデス。
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うわー。…石段。
ぼくの足は二日目にしてすでに限界デス。
でもぼく昇ったよ、パトラッシュ。

昇った先には人・人・人!すごい行列!うひゃー。

鈴虫寺のご本尊はお地蔵様なのですガ、
このお地蔵様は、足にわらじを履いた珍しいお姿で、一人一人の家まで願い事を叶えに
お地蔵様自らが来てくださるとして、篤い信仰(とういか人気)を集めているそうデス。

臨済宗のこのお寺では、お茶とお菓子が出され、
住職の説法(というかもはや、噺家の域デス)がありマス。

こんなことを言うとバチ当たりですガ、
ご商売上手な、寺院の効率的経営を目の当たりにした気持ちでした(笑)
それからあのご利益抜群!という「幸福地蔵」にお参りいたしマス。
(ご商売上手とか言ったバチが当たって願い事が叶わない予感がいたしました)

ところで、ぼくたちが行った12/24は、
「納めの地蔵」として大根焚きが行われていました。
地蔵菩薩の縁日は毎月24日で、鈴虫寺では、毎年最後の縁日である12月24日と前日の23日に
「納めの地蔵」として大根焚きが行われ、無料で大根を振る舞うのデス。

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こんなに一度に大根食べたのはじめて…。
そして、お揚げのおいしいことったら!!お腹いっぱいになりました。

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鈴虫寺の御朱印「妙音大士」。

ここからバスで一気に京都市内へ戻ります。



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2013 京都旅行③(大阪難波編)

こんにちわ。ぼくデス。

なわけで、西ノ京駅でパンを食べてから大阪難波へと移動デス。
(もちろんここでも1dayパス!)

ぼく等、一緒に大阪に来たの3度目ですガ、
一度も、おいしい!ってたこ焼きに出会ったことがありまセン。

…果たして、大阪のたこ焼きはホントに美味いのか!?
(ハズレが多すぎマス)

そして道頓堀の客引きのガールズのやる気のなさったら!!

「ねー、お酒飲もうよー」
「お兄サン、お兄サン、お酒行かなーい?」

…お前、ボクの友達か?

行くたびに上書きされ、固定されて行く難波イメージ(笑)を堪能しつつ、
毎度毎度の目的地・法善寺横丁へ。
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はぁ、この雰囲気。
この雰囲気を味わうためだけに来るのですよ。
そしてこのなんともいえない佇まいを堪能したあと、
水掛不動で有名な、法善寺のお不動さんにお参りをして、
すぐ隣にある小さなお店へと立ち寄りマス。

はい、ドーン。

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夫婦善哉(めおとぜんざい)。
2椀で一人前デス。

この前もNHKで森山未來と尾野真千子がドラマやってましたね。

カップルで食べると円満になれるという「夫婦善哉」。
(たこ焼きの件もあるので信用できまセン)

でも2人で夫婦善哉を食べるというシチュエーションだけで
ヲトメ心がヒートアップするよね。よね?ねっ!

そして!この善哉、メチャクチャ美味い!!
美味すぎる!!あと4杯くらいイケちゃうくらい美味いのデス。

カラダも暖まったノデ、これからまた1dayチケット使って、
京都へ戻りました。

京都・奈良・大阪を1枚(1600円)で回れる「奈良・斑鳩1dayチケット」。
非常におすすめでした。



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2013 京都旅行②(奈良後編)

こんにちわ。ぼくデス。

さて、法隆寺から西ノ京エリアへ向かいマス。
ここでも1dayチケットが活躍。オホホホホ。

まずは鑑真が建立した、
南都六宗の1つである律宗の総本山・唐招提寺。

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唐招提寺・金堂

この金堂にはご本尊の盧遮那仏のほかにも
国宝・十一面千手観音立像が安置されてマス。
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(撮影禁止なノデ、資料から)

千手観音像のなかで、実際に千本の手を持っている観音様は
3体しかないと言われてますガ、 唐招提寺のものは、そのひとつ。
 (現在では、そのうち5本が残念ながら欠損していマス)

真冬の京都・奈良はシーズンオフなのでしょうか?
毎年、この時期はどこへ行っても他の観光客があまり多くないノデ、
ゆっくりと拝観することができます。

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唐招提寺の御朱印「盧遮那仏」。


そこから歩いて薬師寺へ。
国宝のひとつ東塔は10年をかけた修理中でした。

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唐招提寺と目と鼻の先ながら、鮮やかな丹塗りと金色に彩られた
まさに対照的な寺院デス。

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ご本尊の国宝・薬師三尊像。(撮影ご遠慮くださいなノデ、資料から)

薬師如来は病気だけでなく、
欲深さ、不正直さ、疑い深さ、立腹、不平不満の愚痴も(心の)病気と捉え、
それから救ってくれる仏様デス。
…ぼく、心とカラダ、どっちの病気から片付けてもらうべきか、心底迷いましたよ。

結論:どっちも簡単には治らない
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薬師寺の御朱印「薬師如来」。

さて、まだ時間もあるノデ、
一旦、西ノ京駅まで戻り、大阪難波へと向かいマス。

 
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2013 京都旅行①(奈良前編)

こんにちわ。ぼくデス。

今年が最後かもしれない…そんな思いで
今年も行ってまいりましたよ、クリスマスin京都。

朝7時東京発なノデ、朝3時起きでお弁当作り。

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 金箔まで使った、渾身の作デス(笑)。
(左上から・茄子とトマトと枝豆のゼリー寄せ/厚焼き卵/かに爪/
 和牛ステーキ/煮物/唐揚げ/金ごまおにぎり/焼きおにぎり/マグロの醤油漬け/揚げ出し豆腐)


朝9時、京都着。
二泊三日なので、初日はグランヴィアに荷物を預けてさっそく奈良へ。
今回のアイテムはこれ。「奈良・斑鳩1dayチケット」1600円。
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これ1枚で京都から奈良、大阪難波まで行けちゃうのデス。ヒャッホー!

で、京都駅から近鉄で筒井駅へ。ここからバスで法隆寺。
もちろんバスも1dayチケットでfree!

世界最古の木造建築・法隆寺。
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修学旅行以来なノデ、約30年ぶりなのですガ、
当時の記憶はこれっぽっちもありまセンので新鮮!

まず出迎えてくれたのが中門の仁王像。ドーン!
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なかなかの迫力でございました。

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法隆寺・大講堂

もちろん恒例の御朱印もいただきました。
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法隆寺の御朱印「以和為貴」。

余計なお世話ですが、これを
和(わ)を以(もっ)て貴(とうと)しと為(な)す」と読むのは間違い。
正しくは
和(やわらぎ)を以(もっ)て貴(たっと)しと為(な)す」デス。


そして大宝蔵院へ。ここに安置されているのが、
今回の法隆寺行きの最大の目的「国宝・百済観音立像」。
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(撮影禁止なノデ、資料から)

圧巻です。言葉が出まセン。なんという美しさと荘厳さ。
評論家の亀井勝一郎が

『大地から燃えあがった永遠の焔(ほのお)のようであった。
 人間像というよりも人間塔――いのちの火の生動している塔であった』


と語った この立像は1時間見てても飽きない…いや、見ていたい神秘的な美しさでした。
「時間が停まる」のを体感できる観音像デス。もうホント泣きそう。

この大宝蔵院から一旦、法隆寺の境内を出て、横の坂道を北上すると、
法隆寺鎮守4社の1社にて、寺の鬼門の守護神とされる斑鳩神社。
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法隆寺境内はホントに広い。そして斑鳩神社までの坂道と石段。
ぼく、1日目(しかも正午前)にてすでに瀕死。
でも頑張りますた!イェイ!

お参りを済ませ法隆寺に戻り、法隆寺東院に隣接する門跡尼寺・中宮寺へ。
ここは尼寺らしい簡素でとても小さなお寺ですガ、
飛鳥時代の最高傑作と言われるこの方が安置されておりマス。

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中宮寺本尊・菩薩半跏像。
(こちらも撮影禁止なノデ、資料から)

 アルカイックスマイル(古典的微笑)の代表として
エジプトのスフィンクス、 ダビンチのモナリザと並んで、
「世界三大微笑」と呼ばれていますが、スフィンクスの微笑みってどんなだっけ?
ウーン。

 この完成された美しさは、ミケランジェロのピエタ像に匹敵するものでした。
触れたくてムズムズいたしました。


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中宮寺の御朱印「如意輪観音」

門跡寺院らしい菊の御紋と、
同じく中宮寺所蔵の国宝・天寿国繍帳の亀が押印されていマス。


さて、ここから斑鳩エリアを離れて、西ノ京エリアへ向かいマス。
・・・おなか減った。



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