富山から金沢へ。でも金沢には降りずに
そのまま北陸本線に乗り換えて松任駅へ。

駅にはすでに今夜の宿のお迎えが。

そうです。これが二つ目の目的。
辰口温泉「まつさき」に泊まろう。なのデス。
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ボクにとっては2年ぶり5回目、
先生にとっては6年ぶり3回目の宿泊となります。

そもそも、まつさきは2010年に先生と初めて行ったのが始まりでして、
2人とも一発で気にいってしまい、
ボクの中で「何度でも行きたくなる宿」ナンバーワン。
あの先生でさえ、まつさきの料理にはメロメロなのです。
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大きな池の上を渡る玄関までの回廊。

まずは忘れないうちに、とお土産用に
まつさき自家製の栗蒸し羊羹を5本注文。
有名どころのものと比べても、格段においしいのですよ。これ。
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自家製だけに、ここに来ないと絶対に買えない逸品です。
これは、翌日クール便で送ってもらうことにしました。

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新館の部屋はすべて露天付き。もちろん自家温泉です。

さ、いよいよ、まつさきの醍醐味、夕食デス。


▪️前菜
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胡桃豆腐/赤ナマコみぞれ和え
能登ころ柿バター/丸葉春菊と柿の木耳お浸し
輪島ふぐ手毬寿司/南瓜カステラ
助子砧巻き
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特に、右端のころ柿とバターの組み合わせは涙が出るほど絶妙。

▪️御椀
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 香箱蟹真丈

▪️向附
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寒鰤、あら、甘海老、あおり烏賊
寒鰤は辛味大根でいただきます。

▪️台の物
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 橋立港直送 加能蟹

一度は食べてみたかった、まつさきの加能蟹。
これ目当てで冬に訪れる方も多いそう。
今まで食べたことがないほど美味しかった!

▪️焼き物
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 鰤味噌柚庵焼き/加賀蓮根餅

▪️蒸し物
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 鱈白子蕪(かぶら)蒸し

▪️合肴
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 能登牛と車海老のロースト

下に加賀野菜の源助大根と加賀丸芋が隠れています。
上に乗っかっているのは揚げ牛蒡。
この牛蒡、永遠に食べてられるほど美味しかった。

▪️食事  帆立貝と舞茸のご飯
▪️留椀 珠州産岩のり
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まつさきは、夕食も朝食もご飯を
お釜でお部屋で炊いてくれるので、本当においしいです。

▪️水菓子
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 五郎島金時ムース
フルーツの林檎ソース

相変わらず、期待通り、いや予想以上のお料理でした。
どれだけおいしいかって、
満腹で死にそうなボクを傍目に、
先生の「もう一回、最初から全部食べたい」って台詞が
すべてを物語ってます。(本気で言ってる)

新館の鳳凰しか泊まったことがないけど、
いつ行っても、畳のいい匂いがする部屋。
居心地、温泉、料理、おもてなし。
もう、どれも大満足。

まつさきは、本館と新館に、それぞれ別の料理長がいて、
お料理も違うそうなので、
一度は本館にも泊まってみたいのですが。

金沢へ行ったら、ぜひ一度は まつさきへ。
本当におすすめな宿です。