続き。

宿は江戸時代(天保)の創業の老舗旅館で、
泉鏡花が逗留し、ここの旅館を舞台にした小説を書いたところでもありマス。

泉鏡花好きのボクとしては、それだけでもたまらないのですガ、
とにかく、ここは料理がうまい!

本館と新館鳳凰は、料理長も別れていマス。

ボクが泊まっている新館の鳳凰懐石。今月はこんなんでした。

●乾杯・特製ゆずジュース

●前菜
IMG_0519
(左上から、甘鯛・金時草・赤芋茎・酢橘醤油/
      檸檬菊釜(法蓮草・しめじ白和え)/
      むかご・銀杏・枝豆かき揚げ/
      鮎唐揚げ/
      かます寿司(輪切り酢橘 もって菊)/
      いちょう芋

●土瓶蒸し
IMG_0520
(中身 菊真丈・鱸・松茸・三ッ葉・酢橘)

●向附
IMG_0521
(まはた・黒鮪・赤烏賊・甘海老)

●しのぎ
IMG_0522
焼き胡麻豆腐

●焼物
IMG_0523
のどぐろ塩焼き

●蒸し物
IMG_0524
粟蒸し(雲丹・百合根・木耳・銀あん)

●強肴
IMG_0525
能登牛フィレステーキ・堅豆腐・アスパラガス

●焜炉
IMG_0528
鱧鍋(松茸・鱧・平湯葉・水菜)

●食事
●留椀
●香の者
IMG_0529
土鍋ご飯・鰻山椒煮

●水菓子
IMG_0531
栗茶巾/メロン・洋梨・マンゴー・巨峰の檸檬ゼリー添え


最初の柚子ジュースから、最後の水菓子まで、
1時間30分くらいかかりマス。

もう、おなかいっぱいなのですガ、
なにより驚いたのは、リッちゃんが「完食」したこと。

普段はこのヒト、お昼ご飯はコンビニのおにぎり1個で済ませるほど小食。
朝も、5枚切りトースト1枚を、よく残すほど。

ボクや、ボクよりずっと食べるカミュだって
いつも食後はしばらく動けないほどの食事なのに、
リッちゃんてば完食。(しかも普段まったく飲まないくせに生ビールまで!)

「おいしかったから」とはいうものの、
それではあんた、普段はあんまり食べないのは、
ボクがあんまり美味しくないものを食べさせてるかのようではないか。
どゆこと?


あ、ちなみにリッちゃんとは、ボクの母でありマス。


そのあと、それぞれ、お風呂にもう一回入って就寝。

朝は8時から朝食。
IMG_0534

これに、
土鍋ご飯(卓上で炊きます)
焜炉のみそ汁(これも卓上であたためます)
湯豆腐

デザートに豆乳胡麻プリン がつきマス。


その後、チェックアウトの11時までゆっくり過ごしてから金沢へ出て帰京。

夕食・朝食とありえないほど食べたノデ、
帰りの新幹線の中での昼食はコンビニでお茶とおにぎりを購入。

IMG_0543
加賀棒茶と、セブンイレブン北陸限定「ハントン風おにぎり」。

正式?なハントンライスは食べたことなかったのですガ、
まぁ、このおにぎりで、雰囲気だけでも。。。

本来のハントンライスとは、
金沢発祥の洋食メニューで、ケチャップライスの上に、
玉子焼を乗せ、その上にフライを乗せてケチャップとタルタルソースをかけたもの。
 3106471v

多分、家でも作れる・・・。


それにしても、2年前に比べ、金沢の観光地の人の多さったらないわー。
どこ行っても、メチャクチャ人が多い。
新幹線開通って、こんなにすごい効果があったのね。 

といいつつも、今度はぜひ、雪の日にまた行ってみたい。
金沢にもあの宿にも。

 
  


 

 よかったらクリックお願いしマス。↓

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
にほんブログ村