雨の日は雨を愛す。

人生、晴れの日ばかりじゃないから、雨の日は雨を楽しむ。感謝する。
2014年に透析ライフがはじまった、言うことだけは綺麗で一丁前なぼくの透析ブログなのデス。フフーン。

よもやま

以前病院でやってもらったアレルギーテストで
ほとんどの花粉に反応し、
花粉症が出ないのは1年のうちで6月のたった一か月だけ!と
メチャクチャ気の毒がられていたんですけど、

おかげで、このコロナ祭。
マスクだけは箱で山ほど持っていたので、
やっぱり、ボクは神。

こんにちわ、ぼくデス。


なわけで、あっちもこっちも自粛ムードなわけですが、
おかげで旅行にも行けず、
お金が余っちゃって、余っちゃって仕方がありまセン。




とか言ってみたいなーとか思いながら
シコシコと家で靴下の穴をふさいでるんですケド。

なんか、持ってた靴下が一斉に蜂起したかのように、
次から次へと、かかとに穴が開きはじめまして、
それを見つけては、針と糸でかがっておりマス。

気分はドクターX。

これが最近は楽しくて仕方がない。


ところで、なんかね。
昔から料理とか嫌いじゃなくて、
美少年なくせに「女子力」も高い!とかって
巷ではよっく言われていたんッスけどね。

その料理がハンバーグやビーフシチューから、
お煮しめや煮魚などのガチ和食にシフトしていくにつれ、
いつの間にか「女子力」ならぬ
「おかあさん力」とか言われはじめ、
あまり面白くなかったのですガ、

最近はテレビもつまらないせいか、
夜9時になるともう眠くなってしまうのですよ。
そして4時とか5時に起きる。


これは、「おかあさん力」を通り越して
「老人力」!?

あぁ、道理で最近、また植木いじりが楽しくなってきたわけダ。
パトラッシュと召される日も近いのかも。

天空飛翔!!!!


さ、それじゃあ老人は寝ますよ、もう。

苔玉の桜(旭山)盆栽が、見事に咲きました。
お彼岸に、家でお花見。
楽しゅうございました。
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2019年 年末旅行③(白山比咩神社)

あぁ、なんてお名残惜しい。
なにもかも大満足のまつさきを発たねばなりませぬ。

で、朝8時45分にお願いした送迎バスに乗るため、
フロントで清算をしていると、
女将さんに「今日はどこまで?」と訊ねられ、
「電車を乗り継いで、白山比咩神社に行こうと思っているんです。」と
答えましたら、

「直線距離ならうちから車の方がずっと速い」と、
他のお客さんと一緒の松任駅までの送迎車とは別に、
急遽、ボクらのために車を用意してくださり(!)、
比咩神社まで送っていただけることになりました。
これにはボクも先生もビックリ&大感謝!

もう!命とお金がある限り、何度でもまた来ます!

一の鳥居
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表参道
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神門
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幣拝殿(奥に本殿)
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住所は白山市(はくさんし)ですが、
神社の名称は白山比咩神社(しらやま ひめ じんじゃ)です。

ここのご祭神は菊理媛神(きくりひめ)。
またの名をククリヒメ。
その名の通り、あらゆる縁(えにし)を結んで(くくって)くれる神様デス。

そして、普段のボクはあまりおみくじをひかないのですが、
ここのおみくじはすごかった!
これまで見たことがないような、具体的というか現実的というか。
とにかく、読めば読むほど、おそろしくなってきます。
「恐れ」ではなく「畏れ」の方ね。

よくあるような
「待ち人:来る」 「失せ物:すぐ出てくる」
「願い事:叶う」 とはひと味もふた味も違うのデス。

まずボクがひいたのは「大吉」であったにも関わらず、
ここのおみくじは、このお言葉から始まります。
「大吉却(かえ)って凶に帰るを戒むべき」。
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【願い事】自分の勢いを頼みにし過ぎて、却って失敗する。急進してはいけない。
【訴訟】勝ち目があると思うのは間違い。止めるがよろしい。
【交友】慢心して友達に見放されやすいから。礼儀を大切に心得よ。
【恋愛】大風呂敷を広げて失敗したりする。おしゃべりで嫌われぬよう。
【失せ物】池か溝へ落としたか、余程深い処へ紛れ混んでいるか、見いだせない。
     もし発見しても、物の頭が欠けていたりする。

などなど。
シビアというか、リアルというか、なんか色々感じることがあり過ぎて、
結ばずに、朱印帳に挟んで、大切に持って帰ってきちゃいましたよ。

ちなみに、ここまで書いておいてくれながら、
【待ち人】来ない。
Unknown
この、潔さも好き。


それにしても、どこのおみくじを引いてもほぼ100%の確率で
「言動を控えめにして、せっかちや気短を抑えるように」と
書かれているのですが、
これ、何なんですかね?
世の中のすべてのおみくじに、これが書いてあるんですかね?
そうなんですか?
それなら、納得できますけど。え?違うんですか?
なぜなんですか?


お詣りの後は、送ってくれた旅館スタッフさんオススメの
「おもてや」というお店の大判焼きを食べ、
徒歩で次の目的地に向かいます。

金劔宮・鳥居
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先日行った千葉・館山の「安房神社」とともに、
ここに行けば生涯、お金に困らないという
最強の金運スポット3社のうちの1社です。

金劔宮・拝殿
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そして、この金劔宮の中でも
最大の金運ご利益スポットと言われているのが、
摂社の乙劔宮。
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わざわざ遠くの地方からお参りに来る人が後を絶たないそうです。

これで、
富山市ガラス美術館
辰口 まつさき
白山比咩神社&金劔宮

この3つの目的を終えて、金沢まで戻り
新幹線で東京へ。

先生は翌日の始発で実家に帰省なので、
そのまま東京駅で解散。

お疲れ様でした、ボク。

 

2019 年末旅行②(辰口温泉まつさき)

富山から金沢へ。でも金沢には降りずに
そのまま北陸本線に乗り換えて松任駅へ。

駅にはすでに今夜の宿のお迎えが。

そうです。これが二つ目の目的。
辰口温泉「まつさき」に泊まろう。なのデス。
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ボクにとっては2年ぶり5回目、
先生にとっては6年ぶり3回目の宿泊となります。

そもそも、まつさきは2010年に先生と初めて行ったのが始まりでして、
2人とも一発で気にいってしまい、
ボクの中で「何度でも行きたくなる宿」ナンバーワン。
あの先生でさえ、まつさきの料理にはメロメロなのです。
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大きな池の上を渡る玄関までの回廊。

まずは忘れないうちに、とお土産用に
まつさき自家製の栗蒸し羊羹を5本注文。
有名どころのものと比べても、格段においしいのですよ。これ。
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自家製だけに、ここに来ないと絶対に買えない逸品です。
これは、翌日クール便で送ってもらうことにしました。

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新館の部屋はすべて露天付き。もちろん自家温泉です。

さ、いよいよ、まつさきの醍醐味、夕食デス。


▪️前菜
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胡桃豆腐/赤ナマコみぞれ和え
能登ころ柿バター/丸葉春菊と柿の木耳お浸し
輪島ふぐ手毬寿司/南瓜カステラ
助子砧巻き
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特に、右端のころ柿とバターの組み合わせは涙が出るほど絶妙。

▪️御椀
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 香箱蟹真丈

▪️向附
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寒鰤、あら、甘海老、あおり烏賊
寒鰤は辛味大根でいただきます。

▪️台の物
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 橋立港直送 加能蟹

一度は食べてみたかった、まつさきの加能蟹。
これ目当てで冬に訪れる方も多いそう。
今まで食べたことがないほど美味しかった!

▪️焼き物
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 鰤味噌柚庵焼き/加賀蓮根餅

▪️蒸し物
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 鱈白子蕪(かぶら)蒸し

▪️合肴
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 能登牛と車海老のロースト

下に加賀野菜の源助大根と加賀丸芋が隠れています。
上に乗っかっているのは揚げ牛蒡。
この牛蒡、永遠に食べてられるほど美味しかった。

▪️食事  帆立貝と舞茸のご飯
▪️留椀 珠州産岩のり
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まつさきは、夕食も朝食もご飯を
お釜でお部屋で炊いてくれるので、本当においしいです。

▪️水菓子
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 五郎島金時ムース
フルーツの林檎ソース

相変わらず、期待通り、いや予想以上のお料理でした。
どれだけおいしいかって、
満腹で死にそうなボクを傍目に、
先生の「もう一回、最初から全部食べたい」って台詞が
すべてを物語ってます。(本気で言ってる)

新館の鳳凰しか泊まったことがないけど、
いつ行っても、畳のいい匂いがする部屋。
居心地、温泉、料理、おもてなし。
もう、どれも大満足。

まつさきは、本館と新館に、それぞれ別の料理長がいて、
お料理も違うそうなので、
一度は本館にも泊まってみたいのですが。

金沢へ行ったら、ぜひ一度は まつさきへ。
本当におすすめな宿です。
 

2019 年末旅行①(1日目・富山)

今年の年末年始はまるっと1週間お休みですが。
浮かれてる場合か。
再来年の年末年始のカレンダーを見たら、一気に凹むわ。

こんにちわ、ぼくデス。

な訳で、先生のお誕生日を兼ねた恒例の年末旅行。
昨年は念願だった、高野山に行きましたが、
今年は富山・金沢に決定。

大きな目的は3つ。

と、その前に、一応いつものお弁当。
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1段目
左上:うずらのスコッチエッグ、カニクリームコロッケ
右上:ほうれん草とクリームチーズとチキンのサラダ
左下:ガーリックシュリンプのマヨチーズ焼き
右下:サーモンのムニエル

2段目
・ベーコンとタラコのクリームペンネ
・ステーキの薄切り
・海老ピラフ

ちなみに、最近の駅弁はおいしそうなものがいっぱいあるノデ、
約10年続いた、早起き弁当シリーズは、今回で最後にしようかなっと。

これ言った時の先生のなぜか嬉しそうな顔ッ!マジムカつくわ。
お弁当イヤだったの?それとも駅弁が好きなの?
怖くて聞きませんでしたケド。マジムカつくわ。リピート。


で、朝7時20分東京発の北陸新幹線で富山へ。
富山駅に降りたのは、約25年ぶり・・・。

で、まずは富山駅から路面電車で向かうのが第一の目的、
「富山市ガラス美術館」。

ここは前から、一度は先生と来てみたかったところ。
ぶっちゃけ楽茶碗の名作や志野の逸品とかよりも、
ガラスの方が直感的に好き嫌いがわかりやすいし、見てて楽しいのですよ。
 
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複合施設TOYAMAキラリは、隅研吾の設計。
御影石やガラス、アルミなどを用いて立山連峰をイメージしています。

この2~6階フロアにガラス美術館があります。(図書館も併設)。
建物の中は吹き抜けで、富山県産の杉との調和が楽しい。

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常設展示は一部のみ、写真撮影も可という太っ腹。
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特別展はイタリアのガラス芸術の巨匠「リノ・タリアピエトラ」。
作品の一部は撮影可でしたが、
リノ・タリアピエトラで画像検索すると、作品がいっぱい出てきますので、
興味のある人はそちらを参照してくだサイ。
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 見てると、背中とか毛細血管がゾワゾワ~ってするんですよね、この人の作品て。

美術館を出たら少し街中をブラブラして、
また路面電車で富山駅へ戻り、軽く食事して、
ローカル線(1時間に2本!)で金沢へ向かいマス。

それにしても、富山の路面電車はノスタルジックで可愛い。
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(続く) 

館山 安房神社

こんにちわ、ぼくデス。


先日の台風で甚大な被害を受けて、
今もなお、停電や断水で困っている方が大勢いる南房総。
お見舞い申し上げマス。

1週間後にそんなことになるとは露知らず、
ボクらが南房総・館山に行ったのは今月1日のこと。

朝9時過ぎ。
東京駅から高速バスでアクアラインを通り、
一気に館山まで向かいます。約2時間。
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そこからローカルバスに乗り換えて20分。
「安房神社前」で降車しマス。

そう、今回の目的はこの「安房神社」。

あの船井総研の創始者が、
「お金に困りたくなかったら、ここをお参りすると良い」と挙げた、
3つの神社のうちのひとつが、この館山の「安房神社」なのデス。

お金に汚い、お金と末永く仲良くなりたいボクとしましては、
ぜひとも一度、お詣りしたかったのデス。
(最近、LOTOがかすりもしないノデ)

また安房神社は、イヤシロチとしても有名デス。

「イヤシロチ(弥盛地)」とは、簡単に言うと
“心地よい場所”、“生命力が盛んになる場所”のこと。
(反対に「気枯地(ケガレチ)」というのもありマス)
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なるほど。
バス停から数分歩いて、大鳥居をくぐり参道を通り、
境内に一歩足を踏み入れると、空気が一変しマス。
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ボクも先生も、何かが見えるようなタイプではなく、
ごくごく普通の凡人なのですガ(プライドの高さだけ超人)、
それでも、各地の神社とかを回っていると、
たまにあるんですよ。
「あ、ここ空気が違う」って感じるところが。

うまく説明できないのですガ、
足を踏み入れただけで、体の中からよくないものが抜けて
浄化されていくように感じる場所が。

安房神社もそんな場所の一つでシタ。


そして、境内の階段を上り拝殿へと向かったのですガ、
ボク「あ…。」
先生「…うん」

何度も言いますガ、
ボクも先生も、ごくごく普通のつまらない凡人なのですガ、
それでも、各地の神社とかを回っていると、
たまにあるんですよ。
「あ、いらっしゃる」って感じる時が。


先生「写真、撮らせてもらったら?」
ボク「うん」

「今日はお詣りに来させていただいてありがとうございマス」

そう言って撮った拝殿の写真がこれ。
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 中央、わかります?

そして先生がお詣りしてる時に撮ったのがこれ。
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バッチリですやん。


もう立っているだけでジリジリと肌が焼けるような暑さなのに、
神社の境内はまるで避暑地のように涼しく、風も気持ちよく
このまま昼寝したくなるような居心地の良さでシタ。

今回はここへのお詣りだけが目的だったので、
特に寄り道もせず、また高速バスでまっすぐ東京へ帰ってきましたが、
機会があったら、もう一度是非お詣りしたくなる神社でシタ。

安房神社のご祭神、天太玉命(アメノフトダマノミコト)は、
すべての産業の祖神だそうで、
とくに、企業繁盛、事業繁栄、技術向上などにご利益があり、
夢の実現へのパワーを授かりたいとき、
新しく何かを始めたいときに、お詣りするといいそうデス。


ちなみに、折角のこの大金運パワースポットに、
一攫千金を目論んで  夢見てお詣りに行った筈なのですが、
あまりの心地よさと、姿が見えないけどなんかいる感に呑まれて、
金運向上のお願いひとつすることさえ忘れて、帰ってまいりまシタ。
(帰りのバスの中で気づいた)


安房神社はもとより、南房総の皆様のご無事と
復興を祈っておりマス。 
プロフィール

ぴぃ